ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

2019-01-30(Wed)

昨日の午後は胃の調子も良かった。あまり思い煩わないようにしようと寝たのだが、今朝、深夜に目が覚めた。時計をみると午前三時。仕事への出勤で起き出すのは四時でいいから、もういちど寝ようとしたのだが、もう寝付けなかった。それでベッドの中で「眠れ…

2019-01-29(Tue)

夢をみた。わたしは野外で見知らぬ男性と対話していて、それはブーメランのようなものを空に飛ばして遊ぶことについて、その遊び方を話していたみたいだった。空はさいしょ澄んだ青空なのだけれども、次には空一面が白い雲におおわれ、わたしの正面で太陽が…

「サスペリア」(1977) ダリオ・アルジェント:監督・脚本

公開の始まったリメイク版新作を観る前に、オリジナルの「サスペリア」を観た。ヒロインはアメリカからベルリンのバレエ学校に入学したスージー(ジェシカ・ハーパー)。学校は寄宿舎制になっていて、そこに住んでいるのは女性ばかりのようだ。夜中に空港か…

2019-01-28(Mon)

月曜日。また5日間の仕事が始まる。4時のアラームで目覚めるが、胃の調子がよろしくない。胃の調子が良くないのはこのところしばらくつづいていることで、以前のように朝にハムトーストを食べることができない。このところずっと、朝はバナナを食べるだけ…

2019-01-27(Sun)

それで帰宅したのは日付けも変わって午前1時。テレビをつけると、テニスの全豪オープン女子シングルズ決勝の録画をやっていた。大坂なおみ選手が勝ったことは知っていたが、ついつい見続けてしまった。けっこう熱戦。ふと時計をみると2時になってしまって…

「1.26反原発集会」@三鷹・SCOOL

ダンス(出演順): 酒井直之 福留麻里 メガネ 山賀ざくろ 神村恵 Abe "M"Aria Aokid 岡田智代 白井剛 (さいごに「飛び入り」あり) 写真: 島崎ろでぃー 司会: 渋革まろん 「ダンス(とりわけ、死語になりつつある「コンテンポラリー・ダンス」)の多様性…

2019-01-26(Sat)

今日は夕方から三鷹のSCOOLへ行き、「1.26反原発集会」。これは実は9人のダンサーがそれぞれ10分ずつ踊るという、ダンス・イヴェント。わたしにはこれがこの年初めて観る舞台、ということにもなる。 三鷹は去年行ったとき、駅のSCOOLの反対側に品揃えのい…

2019-01-25(Fri)

今朝は暖かかった気がした。早朝(深夜)の3時頃に目覚め、ふとんの中がとても暖かい気分で、そのまま眠れずに起きてしまった。ニェネントはわたしがベッドから起き出るのをみて、「おっ! 今朝はもう朝食ですか!」と思ってニャンニャンとなく。わたしも、…

「牛肉と馬鈴薯」国木田独歩:著(筑摩書房「現代日本文學体系11」より)

これは、独歩の作品ではかなり著名な作品のひとつなのだろうと思う。わたしは「牛肉と馬鈴薯」といえばそれは「肉じゃが」とかだろうか、とか思っていて、何か料理に関する作品なのだろうか?などと、のほほんと思っていたのだが、そうではない。 これは明治…

「忘れえぬ人々」国木田独歩:著(筑摩書房「現代日本文學体系11」より)

この作品も、柄谷行人の「日本近代文学の起源」に特記されていた作品。たしか「内面の発見」という章で、この作に言及されていたと思うのだが。 ここで独歩はあえて、「名もわからぬ市井の人々こそ、<忘れえぬ人々>なのだ」と提示する。このことは柄谷行人…

2019-01-24(Thu)

夢をみた。また誰一人登場しない画像だけの夢で、その夢は一枚の写真があらわれるだけである。モノクロの写真はヨーロッパの旧い街のような石畳の道を撮られたもので、その道の中央を一人の男が歩いている写真のようだった。その男の足下に、一匹の子ネコが…

「武蔵野」国木田独歩:著(筑摩書房「現代日本文學体系11」より)

先に読んだ柄谷行人の「日本近代文学の起源」で、柄谷氏はその「風景の発見」ということで、この独歩の「武蔵野」を挙げていたわけだし、柄谷氏はさらに、日本の近代文学の発展において、当時の二葉亭四迷訳のツルゲーネフの「あひびき」の影響がいかに強か…

「源おぢ」国木田独歩:著(筑摩書房「現代日本文學体系11」より)

独歩の作品には、「名もなき市井の人々」へのシンパシー、というものがあるのだろう。そのことが、ひとつに今なお彼の作品が「読むに足るもの」という認識を、現代の読者に与えているところのものではないかと思う。「語り手」というか、このストーリーを伝…

2019-01-23(Wed)

早朝(深夜)に仕事に出るため家を出ると、向かう道の先の空の雲のあいだに、丸い月が浮かんでいた。 このくらい雲にかかっていた方が、月の美しさが感じられる気がする。 先日試してみて「いいじゃん!」と思っていた、パソコンの外付けスピーカー、今日や…

「サイスの弟子たち」ノヴァーリス:著 今泉文子:訳(ちくま文庫「ノヴァーリス作品集1」より)

ノヴァーリスを読んだのは、高校を卒業してフラフラしている頃だった。まずは現代思潮社から刊行されていた「古典文庫」の一冊、「日記・花粉」を読み、古本屋で珍しい「ノヴァーリス詩集」という美しい本も手に入れた。この本は今でもわたしの「宝」で、和…

2019-01-22(Tue)

このところ、仕事から帰って部屋のドアを開けると、ニェネントがちゃんと三和土のところまで降りてきて「お出迎え」してくれるようになった。「帰ったよ~、お出迎えありがとう!」とニェネントの背中をなでると、にゃ~んとなきながらリヴィングへ走って行…

2019-01-21(Mon)

このブログのトップにある、ニェネント幼少期の写真にかぶせた「ワニ狩り連絡帳」のロゴを前のブログからひっぱってきて、「2」の文字も追加した。前のは色が明るすぎてまぶしかったのも変更した理由だけれども、こんどはちょっと暗くなりすぎた気もする。…

「雲をつかむ話」多和田葉子:著

雲をつかむ話作者: 多和田葉子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/04/21メディア: 単行本 クリック: 19回この商品を含むブログ (15件) を見る 先日読んだ「言葉と歩く日記」につづいて、二冊目の多和田葉子の本。先の「言葉と歩く日記」はまさに「日記」だ…

2019-01-20(Sun)

昨日は出かける前に予想外に気分が悪くなったりしたのだけれども、思い当たる理由があった。それは先週内科医に処方された新しい薬を、昨日の朝に飲んでいたせいではないか。血圧を下げるため、ナトリウムを体外に排出する薬だったのだが、先週診察を受けた…

2019-01-19(Sat)

土曜日。今日は小曽根氏の作品を展示している代田橋のギャラリーに、古い友人のKAさんが来てくれるという。わたしも合わせて行き、久しぶりに彼女に会いたいと思うのだった。ところが休みなもので悪癖で午前中からアルコールを飲んでいたりしたら、約束の…

2019-01-18(Fri)

昨日書いた「阪神淡路大震災」を撮った写真が、押し入れのどこかにしまってあるはずと、仕事を終えて家に戻ってから、ゴソゴソと探してみた。「写真」とマジックで書かれた段ボール箱の中に、そんな20年以上前にわたしが撮った写真、主にわたしのイヴェン…

2019-01-17(Thu)

パソコンに、外付けのスピーカーを接続してみた。前のパソコンはもうずっと以前にイヤホンの端子口が壊れてしまって、せっかく買った外付けスピーカーもまるで使わないままだった。それでスピーカーをつけてさいしょに何を聴いたかというと、これがYouTubeか…

2019-01-16(Wed)

今日も晴天。この地では日曜に雪が降ることもなかったようなので、昨年末からずっと、雨の降らない日がつづいていると思う。湿度が下がり、肌がカサカサになる。 先日、森美術館の「カタストロフと美術のちから」展をいっしょに観た小曽根氏と、メールで論議…

「地球星人」村田沙耶香:著

地球星人作者: 村田沙耶香出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2018/08/31メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る 去年、杉田水脈とかいう議員が「LGBTQの人たちは<生産性>がない」、つまり、子どもを産んで繁殖させないではないかみたいなことを…

2019-01-15(Tue)

今日からまた仕事が始まるのだが、昨夜から腹の調子が悪く、夜中に何度かトイレに起きたりした。下痢である。「何がいけなかったのか?」と考えるのだが、以前にもお腹をこわした原因になった「バターピーナッツ」のせいだろうと思った。しかし、通勤のとき…

「言葉と歩く日記」多和田葉子:著

言葉と歩く日記 (岩波新書)作者: 多和田葉子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2013/12/21メディア: 新書この商品を含むブログ (32件) を見る 多和田葉子の本を読むのは、きっとこれが初めてのことだと思う。先に年末に彼女の「献灯使」の文庫本を買ってある…

2019-01-14(Mon)

三連休も今日でおしまい。月曜だけれども「祝日」なので図書館も開館していて、朝から借りていた本を返却に行く。今日はまずはCDで、小沢征爾指揮のシェーンベルク「グレの歌」を借りるのが第一目標だったのだが、書庫にしまってあったCDを出してもらった…

「カタストロフと美術のちから」@六本木・森美術館

まずは、「阪神淡路大震災」があった*1。そして「9.11」があり、「東日本大震災」、「フクシマ」があった。世界のディザスターは継続、拡張していて、アメリカでは「トランプ」という妖怪、そしてもちろん日本では、「安倍晋三」という妖怪が米国/日本の秩…

2019-01-13(Sun)

今日は六本木へ行く。森美術館で開催中の「カタストロフと美術のちから」展を観る。これは去年から観たかった展覧会だったが、図録の完成〜販売が遅れていたので(この会場でのインスタレーション写真を含めようとしたのだろう)、その図録の完成を待って観…

「定本 日本近代文学の起源」柄谷行人:著(岩波現代文庫)

定本 日本近代文学の起源 (岩波現代文庫)作者: 柄谷行人出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/10/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (35件) を見る 第1章 風景の発見 第2章 内面の発見 第3章 告白という制度 第4章 病とい…