ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

おさらい

2024年06月のおさらい

ついに国産「ゴジラ映画」を全部観て、さらに「エイリアン映画」まで観てしまった6月だったけれども、とうとう、本を1冊も読み終えない月になってしまった。こんなことは初めてのことだと思う。「本を読まない/読めない」などということは、実に情けのな…

2024年05月のおさらい

5月は「ゴジラ映画」をいっぱいいっぱい観たけれども、もう今となっては(たいして時間が経ったわけではないが)登場した怪獣の名前を聞いても、「はて? どんな怪獣だったかしらん?」と、わからなくなってしまったのだった。映画: ●『悪は存在しない』(2…

2024年04月のおさらい

映画: ●『エル・スール』(1983) ヴィクトル・エリセ:監督 ●『ストップ・メイキング・センス』(1984) ジョナサン・デミ:監督 トーキング・ヘッズ:出演Book: ●『リプリーをまねた少年』(1980) パトリシア・ハイスミス:著 柿沼瑛子:訳 ●『死者と踊るリプ…

2024年03月のおさらい

映画: ●『12日の殺人』(2022) ドミニク・モル:監督Book: ●『贋作』(1970) パトリシア・ハイスミス:著 上田公子:訳 ●『アメリカの友人』(1974) パトリシア・ハイスミス:著 佐宗鈴夫:訳ホームシアター: ●『偽証』(1947) アンソニー・マン:監督 ●『秘…

2024年02月のおさらい

映画: ●『瞳をとじて』(2023) ヴィクトル・エリセ:監督(2回観た) ●『落下の解剖学』(2023) ジュスティーヌ・トリエ:監督Book: ●『キング、クィーンそしてジャック』(1928) ウラジーミル・ナボコフ:著 出淵博:訳 ●『太陽がいっぱい』(1955) パトリシ…

2024年01月のおさらい

映画: ●『PERFECT DAYS』(2023)ヴィム・ヴェンダース:監督 ●『君たちはどう生きるか』(2023)宮崎駿:脚本・監督Book: ●『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』(1941) ウラジーミル・ナボコフ:著 富士川義之:訳 ●『溝口健二の人と芸術』(1964) 依田義賢…

2023年のおさらい

2023年も過ぎ去ってしまった。けっきょく2023年も家でいくらか本を読み、サブスク配信の映画を観て、何本か映画館で映画を観ただけで終わってしまった。展覧会も舞台も観に行かなかったのだが、今は時間をかけて電車に乗って外に出かけようという考えがわか…

2023年12月のおさらい

今月も大映映画をつづいて観た。主に若尾文子出演作。映画: ●『ゴジラ-1.0』(2023)山崎貴:脚本・VFX・監督(2回観た。1回はIMAX) ●『パトリシア・ハイスミスに恋して』(2022)エヴァ・ヴィティヤ:脚本・監督(2回観た) ●『枯れ葉』(2023)アキ・カ…

2023年11月のおさらい

今月は大映京都の「怪談映画」をいっぱい観たけれども、もうこれでおしまい。でも、しばらくは邦画を観つづけようと思う。映画: ●『ザ・キラー』(2023) デヴィッド・フィンチャー:監督Book: ●『消しゴム』(1953) アラン・ロブ=グリエ:著 中条省平:訳 ●…

2023年10月のおさらい

ピンチョンの『メイスン&ディクスン』は、9月にいちど読了してからつづけて二度目。2回読んでよかったと思う。映画: ●『アステロイド・シティ』(2023) ウェス・アンダーソン:脚本・監督Book: ●『メイスン&ディクスン』(上) トマス・ピンチョン:著 …

2023年09月のおさらい

9月から、「ホームシアター」としてウチで映画を観ることがすっかり減ってしまったので、この「おさらい」も実に簡単なものになってしまった。これからもしばらくは、そんなにウチで映画を観ることもなくなると思う。映画: ●『福田村事件』 森達也:監督Bo…

2023年08月のおさらい

Book: ●『アメリカのナボコフ 塗りかえられた自画像』 秋草俊一郎:著 ●『四重奏/目』 ウラジーミル・ナボコフ:著 小笠原豊樹:訳 ●『終りなき世界 90年代の論理』 柄谷行人・岩井克人:著ホームシアター: ●『三つ数えろ』(1946) レイモンド・チャンドラ…

2023年07月のおさらい

Book: ●『熊 人類との「共存」の歴史』 べルント・ブルンナー:著 伊達淳:訳 ●『プニン』 ウラジーミル・ナボコフ:著 大橋吉之輔:訳ホームシアター: ●『ダイヤルMを廻せ!』(1954) アルフレッド・ヒッチコック:監督 ●『裏窓』(1954) アルフレッド・ヒ…

2023年06月のおさらい

Book: ●『水族館の歴史 海が室内にやってきた』 べアント・ブルンナー:著 山川純子:訳 ●『月 人との豊かなかかわりの歴史』 べアント・ブルンナー:著 山川純子:訳ホームシアター: ●『下宿人』(1927) アルフレッド・ヒッチコック:監督 ●『恐喝(ゆすり…

2023年05月のおさらい

Book: ●『目には見えない何か 中後期短篇集 1952-1982』 パトリシア・ハイスミス:著 宮脇孝雄:翻訳 ●『サーカスの子』 稲泉連:著映画: ●『EO イーオー』(2022) イエジー・スコリモフスキ:製作・脚本・監督ホームシアター: ●『トラベラー』(1974) アッ…

2023年04月のおさらい

Book: ●『回転する世界の静止点 初期短篇集 1938-1949』 パトリシア・ハイスミス:著 宮脇孝雄:翻訳ホームシアター: ●『鉄路の闘い』(1946) ルネ・クレマン:監督 ●『アリス』(1988) ヤン・シュヴァンクマイエル:製作・脚本・監督 ●『シンドラーのリスト…

2023年03月のおさらい

Book: ●『ハーメルンの笛吹き男 伝説とその世界』阿部謹也:著ホームシアター: ●『男の敵』(1935) ジョン・フォード:監督 ●『わが谷は緑なりき』(1941) ジョン・フォード:監督 ●『現金に体を張れ』(1956) ジム・トンプソン:脚本 スタンリー・キューブリ…

2023年02月のおさらい

映画: ●『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』 ウィル・シャープ:監督Book: ●『物語 世界動物史』(下)ヘルベルト・ヴェント:著 小原秀雄・羽田節子・大羽更明:訳ホームシアター: ●『ヒッチコック/トリュフォー』(2015) ケント・ジョーンズ:監督 …

2023年01月のおさらい

ニェネントくんも健康を取り戻して元気になったので、わたしも少し自分のことにかまけたいとは思ったのだが、読書に関してはまったく進展しなかった。これは今後の大きな課題だろう。 家で観る映画については「肩の凝らない映画を」と、怪獣映画を連続して観…

2022年のおさらい

展覧会:1 映画:16 Book:38 ホームシアター:58 もう今年はどうしようもない。また強い記憶障害に襲われ、10月以前に読んだ本、観た映画の記憶はほとんど残っていない。 昨日『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK -The Touring Years』を部屋で観たのだけれ…

2022年12月のおさらい

今月はようやく自分も落ち着いてきたので、まだ外に出かけて美術館や劇場、映画館へ行くことは無理っぽいけれども、自宅でもうちょっと本を読んだり映画を観たりしようと思っていたら、ニェネントくんの調子が悪くなってしまい、あげくに手術まですることに…

2022年11月のおさらい

今はもう、家から外に出て何かを楽しむということは出来なくなってしまっているから、ウチで本を読むか映画を観るかぐらいしかやらない。 もうちょっと読書に時間を割けるようになればいいが、まだまったくダメだ。映画に関しては持っているDVDをいろいろ…

2022年10月のおさらい

映画: ●『ピアニストを撃て』(1960) フランソワ・トリュフォー:監督ホームシアター: ●『アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち』(2014) エドガー・アラン・ポー「タール博士とフェザー教授の療法」:原作 ブラッド・アンダーソン:監督 なんと! 今月は…

2022年09月のおさらい

ちょっとまだ、『ブロッコリー・レボリューション』と『とんこつQ&A』の読後感想を書いておりませんが。Book: ●『ポオ 詩と詩論』(創元推理文庫)エドガー・アラン・ポオ:著 ●『エドガー=A=ポー (Century Books―人と思想) 』佐渡谷重信:著 ●『シン…

2022年08月のおさらい

‥‥っつうことで、先月7月もなかなかに寂しい月だったけれども、この8月はそれ以上に「無為」な一ヶ月になってしまった。さあ、これから「再生」しよう!と思う。映画: ●『こちらあみ子』今村夏子:原作 森井勇佑:脚本・監督 ●『アンナの出会い』(1978) …

2022年07月のおさらい

映画: ●『わたし、あなた、彼、彼女』(1974) シャンタル・アケルマン:脚本・監督 ベネディクト・デルサル:撮影 ●『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コルメス河畔通り23番地』(1975) シャンタル・アケルマン:脚本・監督 バベット・マンゴルト:…

2022年06月のおさらい

映画: ●『湖のランスロ』(1974) ロベール・ブレッソン:監督 ●『たぶん悪魔が』(1977) ロベール・ブレッソン:脚本・監督Book: ●『ベンドシニスター』ウラジーミル・ナボコフ:著 加藤光也:訳 ●『世界の終わりの物語』パトリシア・ハイスミス:著 渋谷比…

2022年05月のおさらい

映画: ●『やさしい女』(1969) フョードル・ドストエフスキー:原作 ロベール・ブレッソン:脚色・監督 ●『ZAPPA』(2020) アレックス・ウィンター:監督 ●『MEMORIA メモリア』(2021) アピチャッポン・ウィーラセタクン:脚本・監督Book: ●『商業美術家の逆…

2022年4月のおさらい

今月はなんと、映画館で4本もの映画を観た。これはこの日記で過去を検索すると、2020年の1月以来のことであった。だいたい去年2021年は、1年間で映画館で5本の映画しか観ていないのだから、「驚異的」というか、「快挙」ではあろう。 外に出て舞台公演を…

2022年3月のおさらい

展覧会: ●『第45回人人展』@上野・東京都美術館映画: ●『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(2021) ウェス・アンダーソン:監督・脚本Book: ●ハーディ短篇集『月下の惨劇』トマス・ハーディ:著 森村豊:訳 ●『鳥の…