ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

おさらい

2026年02月のおさらい

2月は本当に何もしない一ヶ月だった。何よりもサブスクやDVDで観た映画が1本しかなかったというのは、この何十年という時の流れでも「最小」だった。 ほんとうは、もっともっと本を読みたいけれども、いつも日記に書いているように、これがなかなかはか…

2026年01月のおさらい

新しい年は出だしから不調。とにかくは、考えていたような読書はまったく出来ていない。家で映画を観ることはあるが、たいていはダラダラとした日を過ごしている。もう少しシャンとしなければいけない。Book: ●『戦中・戦後の暮しの記録 君と、これから生ま…

2025年のおさらい

今年は4月からはルイス・ブニュエル監督の作品を「Amazon Prime Video」を中心にして観て、そのあとフリッツ・ラング監督、ロバート・シオドマク監督の作品(主に渡米後のノワール作品)を観た。ちょうどロバート・シオドマク監督作品も観られるだけ観終わっ…

2025年12月のおさらい

12月も11月に引きつづき、『重力の虹』を読むことがメインだった。なんとかクリスマス前には読み終えてひと息ついたが、きっと来月になったらまた『重力の虹』再読にトライするわけだろう。映画: ●『落下の王国』(2006) ターセム・シン:製作・監督 ●『ワン…

2025年11月のおさらい

11月のメインは『重力の虹』を読むことだったので、それ以外の本を読んだり、映画を観たりとかいうことは、ほとんどやらなかった。12月もこ~んな感じになるだろう。Book: ●『重力の虹』(1973)(上巻) トマス・ピンチョン:著 佐藤良明:訳ホームシア…

2025年10月のおさらい

映画: ●『フランケンシュタイン』(2025)メアリー・シェリー:原作 ギレルモ・デル・トロ:脚本・監督Book: ●『V.』(1963)(上巻) トマス・ピンチョン:著 小山太一、佐藤良明:訳 ●『V.』(1963)(下巻) トマス・ピンチョン:著 小山太一、佐藤良明:訳 …

2025年09月のおさらい

映画: ●『アイム・スティル・ヒア』(2024)ウォルター・サレス:監督Book: ●『絶望』(1936) ウラジーミル・ナボコフ:著 貝澤哉:訳 ●『万延元年のフットボール』(1967) 大江健三郎:著ホームシアター: ●『らせん階段』(1946)ロバート・シオドマク:監督…

2025年08月のおさらい

ホームシアター: ●『緋色の街/スカーレット・ストリート』(1945) フリッツ・ラング:監督 ●『外套と短剣』(1946)フリッツ・ラング:監督 ●『扉の陰の秘密』(1948)フリッツ・ラング:監督 ●『ハウス・バイ・ザ・リバー』(1950)フリッツ・ラング:監督 ●…

2025年07月のおさらい

Book: ●『イメージ 視覚とメディア』(1972) ジョン・バージャー:著 伊藤俊治:訳(ちくま学芸文庫)ホームシアター: ●『リリオム』(1934) フリッツ・ラング:監督 ●『激怒』(1936) フリッツ・ラング:監督 ●『暗黒街の弾痕』(1937) フリッツ・ラング:監…

2025年06月のおさらい

Book: ●『狼王ロボ シートン動物記』(1899~1901) アーネスト・トンプソン・シートン:著 藤原英司:訳 ●『世界の名著 プルードン・バクーニン・クロポトキン』より『十九世紀における革命の一般概念』(1851) ピエール・ジョゼフ・プルードン:著 渡辺一:…

2025年05月のおさらい

映画: ●『ジュ・テーム、ジュ・テーム』(1968) アラン・レネ:監督(2回観た)Book: ●『インターネットを武器にした 反グローバリズムとしてのサパティスタ運動』(2002) 山本純一:著 ●『世界の名著 プルードン・バクーニン・クロポトキン』より「アナー…

2025年04月のおさらい

映画: ●『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』(2024) バーセル・アドラー、ユバル・アブラハーム、ハムダーン・バラール、ラヘル・ショール:監督Book: ●『アナーキスト人類学のための断章』(2004) デヴィッド・グレーバー:著 高祖岩三郎:訳ホームシ…

2025年03月のおさらい

映画: ●『ゴーストワールド』(2001) テリー・ツワイゴフ、ダニエル・クロウズ:脚本 テリー・ツワイゴフ:監督Book: ●『倫理21』(2003) 柄谷行人:著 ●『世界共和国へ 資本=ネーション=国家を超えて』(2006) 柄谷行人:著 ●『実践 日々のアナキズム ―…

2025年02月のおさらい

映画: ●『雨の中の慾情』(2024) つげ義春:原作 片山慎三:脚本・監督(2回目) ●『ナミビアの砂漠』(2024) 山中瑤子:脚本・監督Book: ●『ペスト』(1947) アルベール・カミュ:著 宮崎嶺雄:訳ホームシアター: ●『ロスト・ワールド』(1925) アーサー・…

2025年01月のおさらい

展覧会: ●『特別展 鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~』 @上野・国立科学博物館Book: ●『ちくま日本文学全集 004 尾崎翠』 尾崎翠:著 ●『隣りの女』 つげ義春:著ホームシアター: ●『危険がいっぱい』(1964) ルネ・クレマン:監督 アンリ…

2024年のおさらい

「2023年のおさらい」で「もっと映画館で映画を観たい」と書いたとおり、今年は映画館で観た映画は倍増、月に2本のペースで映画館へ通った。わたしが病院へ行くのと買い物に行くの以外で外に出るのは映画を観るときだけ、しかもそのときだけ電車にも乗るわ…

2024年12月のおさらい

映画: ●『雨の中の慾情』(2024) つげ義春:原作 片山慎三:脚本・監督Book: ●『ハーディ短編集 月下の惨劇』 トマス・ハーディ:著 森村豊:訳 ●『国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源』(上・下) ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビン…

2024年11月のおさらい

11月は家では想田和弘監督の「観察映画」ばかりを観て、映画館ではフレデリック・ワイズマンの映画と、合わせて「ドキュメンタリー映画」ばかりを観たのだった。想田監督の作品はあと1本『精神0』を観れば「Amazon Prime Video」で観れる作品はおしまい。…

2024年10月のおさらい

映画: ●『ビートルジュース ビートルジュース』(2024) ティム・バートン:監督 ●『Cloud クラウド』(2024) 黒沢清:脚本・監督 ●『箱男』(2024) 安部公房:原作 石井岳龍:監督 ●『五香宮の猫』(2024) 柏木規与子:製作 想田和弘:製作・撮影・編集・監督Bo…

2024年09月のおさらい

映画: ●『Cloud クラウド』(2024) 黒沢清:脚本・監督Book: ●『カモノハシの博物誌 ふしぎな哺乳類の進化と発見の物語』浅原正和:著ホームシアター: ●『ジャズ・ロフト』(2015) サラ・フィシュコ:監督 ●『アフリカン・ネイチャー3D 生命(いのち)の大…

2024年08月のおさらい

ついにこの8月は、1冊も本を読むことなく過ぎてしまった。こんなことは絶えてなかったことではないかと思う。映画館に出かけて観た映画も1本だったし、ウチで観たサブスクの映画も4本。少ないね。映画: ●『Chime』(2024) 黒沢清:脚本・監督(2回観た…

2024年07月のおさらい

7月はとつぜんに、「もう『Amazon Prime Video』を観るのはやめよう(控えよう)」などと思ったもので、「ホームシアター」の鑑賞(自宅で「サブスク」とかの映画を観ること)は今までになく減った。「その分、もうちょっと『読書』に時間が使えたら」とは思…

2024年06月のおさらい

ついに国産「ゴジラ映画」を全部観て、さらに「エイリアン映画」まで観てしまった6月だったけれども、とうとう、本を1冊も読み終えない月になってしまった。こんなことは初めてのことだと思う。「本を読まない/読めない」などということは、実に情けのな…

2024年05月のおさらい

5月は「ゴジラ映画」をいっぱいいっぱい観たけれども、もう今となっては(たいして時間が経ったわけではないが)登場した怪獣の名前を聞いても、「はて? どんな怪獣だったかしらん?」と、わからなくなってしまったのだった。映画: ●『悪は存在しない』(2…

2024年04月のおさらい

映画: ●『エル・スール』(1983) ヴィクトル・エリセ:監督 ●『ストップ・メイキング・センス』(1984) ジョナサン・デミ:監督 トーキング・ヘッズ:出演Book: ●『リプリーをまねた少年』(1980) パトリシア・ハイスミス:著 柿沼瑛子:訳 ●『死者と踊るリプ…

2024年03月のおさらい

映画: ●『12日の殺人』(2022) ドミニク・モル:監督Book: ●『贋作』(1970) パトリシア・ハイスミス:著 上田公子:訳 ●『アメリカの友人』(1974) パトリシア・ハイスミス:著 佐宗鈴夫:訳ホームシアター: ●『偽証』(1947) アンソニー・マン:監督 ●『秘…

2024年02月のおさらい

映画: ●『瞳をとじて』(2023) ヴィクトル・エリセ:監督(2回観た) ●『落下の解剖学』(2023) ジュスティーヌ・トリエ:監督Book: ●『キング、クィーンそしてジャック』(1928) ウラジーミル・ナボコフ:著 出淵博:訳 ●『太陽がいっぱい』(1955) パトリシ…

2024年01月のおさらい

映画: ●『PERFECT DAYS』(2023)ヴィム・ヴェンダース:監督 ●『君たちはどう生きるか』(2023)宮崎駿:脚本・監督Book: ●『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』(1941) ウラジーミル・ナボコフ:著 富士川義之:訳 ●『溝口健二の人と芸術』(1964) 依田義賢…

2023年のおさらい

2023年も過ぎ去ってしまった。けっきょく2023年も家でいくらか本を読み、サブスク配信の映画を観て、何本か映画館で映画を観ただけで終わってしまった。展覧会も舞台も観に行かなかったのだが、今は時間をかけて電車に乗って外に出かけようという考えがわか…

2023年12月のおさらい

今月も大映映画をつづいて観た。主に若尾文子出演作。映画: ●『ゴジラ-1.0』(2023)山崎貴:脚本・VFX・監督(2回観た。1回はIMAX) ●『パトリシア・ハイスミスに恋して』(2022)エヴァ・ヴィティヤ:脚本・監督(2回観た) ●『枯れ葉』(2023)アキ・カ…