ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2023年11月のおさらい

 今月は大映京都の「怪談映画」をいっぱい観たけれども、もうこれでおしまい。でも、しばらくは邦画を観つづけようと思う。

映画:
●『ザ・キラー』(2023) デヴィッド・フィンチャー:監督

Book:
●『消しゴム』(1953) アラン・ロブ=グリエ:著 中条省平:訳
●『愛しすぎた男』(1960) パトリシア・ハイスミス:著 岡田葉子:訳
●『熊 人類との「共存」の歴史』(2005) べルント・ブルンナー:著 伊達淳:訳
●『象の物語 神話から現代まで』(1990) ロベール・ドロール:著 南條郁子:訳 長谷川明・池田啓:監修

ホームシアター
●『怪猫有馬御殿』(1953) 荒井良平:監督
●『四谷怪談』(1959) 三隈研次:監督
●『怪談累が淵』(1960) 安田公義:監督
●『怪談蚊喰鳥』(1961) 森一生:監督
●『怪談鬼火の沼』(1963) 加戸敏:監督
●『けんかえれじい』(1966) 鈴木清純:監督
●『怪談雪女郎』(1968) 田中徳三:監督
●『四谷怪談 お岩の亡霊』(1969) 森一生:監督
●『台風クラブ』(1985) 相米慎二:監督
●『地獄の警備員』(1992) 黒沢清:脚本・監督
●『CURE』(1997) 黒沢清:脚本・監督
●『ニンゲン合格』(1999) 黒沢清:脚本・監督
●『回路』(2001) 黒沢清:脚本・監督
●『インスタント沼』(2009) 三木聡:脚本・監督
●『ネイチャー』(2013) パトリック・モリス、ニール・ナイチンゲール:監督