ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

『グエムル-漢江の怪物-』(2006) ポン・ジュノ:脚本・監督

グエムル -漢江の怪物- スペシャル・プライス [DVD]発売日: 2008/02/08メディア: DVD この怪獣が生まれてしまった背後には、過去の駐韓米軍のいいかげんな薬物(ホルマリンだけれども)廃棄があるという描写があり、ちょっと『ゴジラ』みたいだなとは思った…

2020-11-28(Sat)

昨日買い物に出て、通っている内科クリニックの前を通ったら駐車場に車はほとんどなかったし、窓から見えるクリニックの中の待ち合いロビーにもずいぶんと人影は少なく見えた。「やはり、COVID-19の新規感染者が増えているからな」と思うわけで、春の「緊急…

2020-11-27(Fri)

北海道の知床で、人里に降りてきた体重300キロを超すヒグマが捕らえられたという報道があった。人の食べ物の味を覚えてしまったらしい。すぐに殺処分されたというが、それは仕方のないことだろう。 しかしこの報道でわたしが思い出すのは、NHKがわたしが…

『アウトブレイク』(1995) ウォルフガング・ペーターゼン:監督

アウトブレイク [Blu-ray]発売日: 2010/04/21メディア: Blu-ray 「エボラ出血熱」が世に知られ、「ヤバい」と言われていた頃のパンデミック映画(「エボラ出血熱」といろいろと共通するものが大きい)。今のCOVID-19の全世界的な感染拡大から思うところもあ…

2020-11-26(Thu)

このあいだ、勤め先の近くのスーパーで「ボルシチ」の瓶詰を買ったとき、割引カードをもらっていた。3種類あって、ひとつはそのスーパーのポイントカードでポイントが倍つくよというもので、ポイントカードを持っていないわたしには関係ない。ふたつ目は「…

2020-11-25(Wed)

先日ネットで、金井美恵子の『重箱の隅から』というコラムを通読して面白かったので、「そういえば金井美恵子には『重箱のすみ』という本もあったな」と思い出し、先週注文してあったのが届いていた。短かいエッセイ、コラムがい~っぱい掲載されていて、楽…

『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016) ケン・ローチ:監督

わたしは、ダニエル・ブレイク [DVD]発売日: 2017/09/06メディア: DVD ケン・ローチ監督の演出は、ある意味でオーソドックスだと思う。一方に役所仕事の「非人間性」があり、その一方で主人公のダニエル・ブレイクの周囲の人々のヒューマニスティックな結び…

2020-11-24(Tue)

昨日書いた「謎の実」の正体がわかった。あれは「チョウセンアサガオ」の実、なのだった。このあたりにチョウセンアサガオの花が多く見られることは前に書いたことがあるけれども、その花が枯れたあとの「実」は見たことがなかったし、それがこんな形をして…

2020-11-23(Mon)

買い物に出たとき、見たことのない木の実(果実?)が枝ごと落され、道ばたにうっちゃられているのを見た。 すっごい珍しそうな実だったので、3つほど家に持ち帰った。見た感じはトゲトゲがあって、ドリアンを小型にしたような感じだ。トゲは柔らかく、さわ…

『ロリータ』(1962) ウラジーミル・ナボコフ:原作・脚本 スタンリー・キューブリック:監督

ロリータ [DVD]発売日: 2010/04/21メディア: DVD 脚本はウラジーミル・ナボコフによるものとクレジットされ、じっさいにナボコフは半年間もかけて脚本を書いたというが、そのまま映画化すると7時間になっちゃうよということで「短縮版」に描き直した。この…

2020-11-22(Sun)

休日3日目。わたしの4連休もあと一日になった。どうもわたしは早起きの癖がついてしまっているし、ニェネントへの朝食もあるので「今日は休み」という日でも5時ぐらいにはすっかり目が覚めてしまう。まだ時間は夜明け前で、窓の外は真っ暗。 夜が明けて明…

『ロリータ』ウラジーミル・ナボコフ:著 若島正:訳

ロリータ (新潮文庫)作者:ウラジーミル ナボコフ発売日: 2006/10/30メディア: 文庫 おそらく、わたしがこの『ロリータ』を読むのはこれで三回目ぐらいになるのではないかと思う。さいしょはわたしもめっちゃ若かった頃のことで、もちろん大久保康雄氏による…

2020-11-21(Sat)

休日2日目。一歩も外に出ることもなく、食事も昨日買った天ぷらですませ、な~んにもしなかった。やはり昨日のお出かけで長い時間立って展示を観て、それなりにたくさん歩いたので疲れたのだろう。連休の初日に出かけたのは正解だったか。これからの3日間…

『性差(ジェンダー)の日本史』@佐倉・国立歴史民俗博物館

第1章 古代社会の男女 第2章 中世の政治の女 第3章 中世の家と宗教 第4章 仕事とくらしのジェンダー -中世から近世へ- 第5章 分離から排除へ -近世・近代の政治空間とジェンダーの変容- 第6章 性の売買と社会 第7章 仕事とくらしのジェンダー -…

2020-11-20(Fri)

今日はついに、佐倉の「国立歴史民俗博物館」へ『性差(ジェンダー)の日本史』展を観に行く。世間はCOVID-19の大規模なまん延もあり、政府の主導する「Go To キャンペーン」への批判も強まっているというのに、わたしはこうやって「プチGo To トラヴェル」…

『ザ・ウォード/監禁病棟』(2010) ジョン・カーペンター:監督

ザ・ウォード 監禁病棟 [DVD]発売日: 2012/03/02メディア: DVD 「あのジョン・カーペンターの監督作品だ!」などと思っても、わたしの場合、記憶障害もあって、カーペンター監督の過去の作品をな~んにも思い出すことができない。それで現在のところ、この『…

2020-11-19(Thu)

リヴィングの窓が、薄く開いていた。どうやらわたしが窓の鍵をかけ忘れていたようなのだが、窓が開いているとニェネントが出て行ってしまうし、わたしはぜったいに窓を開けておいたりはしない。どうも、ニェネントが自分で窓を開けてしまったようだ(鍵さえ…

2020-11-18(Wed)

先日買った「柄マスク」を洗濯し、「今日はこのマスクにしようか」と洗濯干しから外してみると、洗濯する前は白地に黒と茶色の格子模様だったのが、茶色の部分がすっかり色落ちしてしまっていてグレーに変身、単なるモノクロ格子になってしまっていた。‥‥な…

2020-11-17(Tue)

金曜日に有給を取って、この日に日曜日に予約を取ってある佐倉の「国立歴史民俗博物館」に行くことにした(したがってもちろん、日曜日の予約はキャンセルする)。会社に電話で有給休暇を申請して了解を得たけれども、電話口の返答の声はちょっと不快そうに…

2020-11-16(Mon)

購入したショルダーバッグが早々と到着した。写真だと青っぽくなってしまったが、じっさいはもっとグレーっぽい。 「ブラック」ということで注文したのだが、色あせた感じでちょびっと貧乏くさい色ではある。「エリート」と呼ばれるような人たちは決して身に…

2020-11-15(Sun)

2年前だったかの近所の教会のバザール(たしかクリスマスのバザールだった)で入手したショルダーバッグ、まあ100円ではあったし、「ちょっと一時的に使っていようか」と思っていたのが、特に気に入っていたわけでもないのにいつしか2年近くも使いつづ…

2020-11-14(Sat)

昨日、またこれからは「Stay Home」だね、と決めたばかりなのだけれども、今、佐倉の「国立歴史民俗博物館」で開催されている『性差(ジェンダー)の日本史』展を観ようと思っていたことをすっかり忘れていた。 それで確認のためにその「国立歴史民俗博物館…

2020-11-13(Fri)

舞踏家(という呼称は正当なのかわからないが、人によってはこう呼ばれることを嫌う)であり、映画作家(という呼称は許してもらえるだろうか)でもあられた岩名雅記さんが亡くなられたとの報を、ツィッターで読んだ。とても悲しい知らせだ。 わたしと岩名さ…

2020-11-12(Thu)

今朝も寒い。というか、あとで書くけれども今日は一日、強烈に寒かった。早朝に歩く暗闇の冷たい空気の中、またうっすらと雲が見えるようなので「夜景」モードで一枚撮ってみた。雲が見えるでしょうか? 仕事の帰りに駅ビルの出店で「柄物マスク」をチェック…

『毛皮のヴィーナス』(2013) デイヴィッド・アイヴス:原作・脚本 ロマン・ポランスキー:脚本・監督

毛皮のヴィーナス [DVD]発売日: 2015/07/02メディア: DVD これはマゾッホの有名な『毛皮を着たヴィーナス』をそのまま映画化したのではなく、『毛皮を着たヴィーナス』を舞台化しようとするディレクターと、そのオーディションにやってきた女性との「二人芝…

2020-11-11(Wed)

仕事の帰りに、また「ボルシチ」を買う。これで2瓶になったから、目論見通りにまずはさいしょに1瓶目で「どんな味か」味見をして、そのあとに2瓶目で「ではこんな材料を足してみよう/こういう味付けにしてみよう」とかのアレンジができるようになるであ…

2020-11-10(Tue)

昨日のことで書くのを忘れていたのだけれども、あの「野良ネコ通り」で、ずいぶんと久しぶりに「ヒゲ殿下」の姿を見た。前にさいごに「ヒゲ殿下」の姿を見たのは冷たい雨の日で、殿下は雨にびしょ濡れになって草むらのところをさまよっているところだった。…

『ランナウェイズ』(2010) シェリー・カーリー:原作 フローリア・シジスモンディ:脚本・監督

ランナウェイズ [DVD]発売日: 2011/08/26メディア: DVD 「ガールズ・ロックバンド」の歴史をたどれば、まずは60年代末に出てきた「The Shaggs」という、何ともどう評価したらいいのかわからないバンドが思い出されるのだけれども、(それはあまりに「異質…

2020-11-09(Mon)

朝、駅へと歩く道はまっくらだ。月は今は頭の真上あたりにみえる。駅の方角の空には薄明るく雲が出ているのがわかる。「夜景モードで写真が撮れるだろうか?」とやってみたら、けっこう撮れるものだった(この写真は後処理でちょっとだけ全体を明るくしたけ…

2020-11-08(Sun)

朝起きてパソコンをみると、開票作業がなかなか進んでいなかったアメリカ大統領選挙の開票で、ついにペンシルバニア州でバイデン氏の票が過半数になることが確定した。結果としてバイデン氏の獲得選挙人が過半数の270を越えることになり、つまりバイデン…