ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2024-11-29(Fri)

 この日も晴天で、昼間は窓からの陽射しが暖かい。ニェネントくんはまたキャットタワーの上で「ひなたぼっこ」をしている。「おばさん顔」だ。これからしばらくは雨も降らず、今日のような晩秋~初冬の晴れ空がつづくみたいだ。

     

 わたしはこの日は一歩も外に出ず、「引きこもり」の一日だった。先日ドラッグストアの改装~閉店の安売りで買ったウィスキーが、ちょっと普段なら買わないランクが上のウィスキーだったもので、やはり美味しくって、ついつい「もう一杯」と手が伸びてしまう。ヤバいのだ。

 日が暮れるとニェネントくんは和室のベッドの上に行き、そこで丸くなってずっとまどろんでいるのだけれども、わたしが「そろそろ寝ようか」と和室に行くと、ベッドから跳び下りて行ってしまう。それでわたしがふとんに入ると、ニェネントくんがずっといたおかげですっかりポカポカに温まっていて、とっても気もちがいいのだ。「ネコ暖房」である。
 しばらくすると出てきたニェネントくんがわたしの上に跳び乗ってくるし、これからの季節の夜は、毎晩けっこう快適なのだ。

 さて、来年9月からの朝ドラの『ばけばけ』は小泉八雲ラフカディオ・ハーン)とその夫人の話だということで、前にも「小泉八雲の役は日本人ではないのかな?」と考えていたのだけれども、先日、やはりイギリスの俳優が演じることが決まったようだった。以前、『マッサン』の夫人役ヒロインがアメリカの俳優さんだったのと男女逆になるわけだ。『マッサン』もそれなりに評判になったので、それに倣うわけだろうか。でも、小泉八雲の話なら楽しみにしたいところ。ヒロイン役の高石あかりという女優さんも良さそうだ。小泉八雲の作品も、「劇中劇」みたいなかたちで挿入するのだろうか。そりゃあ演出家の力量が試されるというものだなあ。ハードル高いぜ。
 今は昼に再放送されている『カムカムエヴリバディ』を楽しんでいるのだけれども(もう『おむすび』はリタイアした)、けっこう毎回、見ていて涙ぐんでしまう。つい先日の回では親に見合いを勧められたヒロインが、列車に乗ってひそかに思いを寄せる彼氏に逢いに行くのだが、いつもなら番組冒頭で流れる主題歌がいつまでも流れず、いちばんさいごにやっと流れたとき、その日の内容がその主題歌の歌詞にしっかりリンクしていたのがわかり、涙が吹き出てしまうのだった(わたしは涙もろいのだ)。こ~んなのを見たあとに『おむすび』などは見られない。
 そういう朝ドラの主題歌のことでは、前回の『虎に翼』の主題歌も良かったのだけれども、その歌詞の「空につばを吐く」というのが「虎に翼」にかけてあるのだと気がついたのは、もう最終回も近くなってからのことだった。

 先日、「SNSは社会を分断する」ということをちょっと書いたのだけれども、この日のニュースで、オーストラリアで16歳未満でのSNSの利用を禁止する法案が可決したのだということ。あちらでもSNSは「いじめの温床」になっていたりするみたいだ。「Instagram」や「Facebook」も規制の対象になるみたいだけれども、でも「YouTube」には教育的な効果が期待できるとして、規制対象にはならないみたいだ。
 う~ん、実はわたしは「YouTube」はほとんど見ないので、あまりどうのこうのと言えないのだけれども、日本のケースで考えると、「YouTube」というのは「フェイクニュース」の温床というか、相当にヤバいように認識している。どうなんだろうか?
 とにかくは日本でも、SNSを介しての「いじめ」で自殺してしまったりということはけっこうあったようだし、先日まで書いたような問題を含めて、日本でも「SNSのあり方」というものを考え直すべきではあると思う。オードリー・タンなら何と言うだろうか?

 昨夜からトマス・ハーディの短編集『月下の惨劇』を読み始めたのだけれども、実はこの翻訳は1935年に刊行されたものの復刊で、版も1935年当時のものを使っているみたいで「旧字・旧かな」なのである。読みにくいし、「そんな漢字知らないよ~」というのも頻出するのだ。まあ先日読んだ『呪いの館』に比べれば、全然OKだが。

 さて、この日はとつぜんに、この日記に「★」が多くついたのでした(唐突に「~でした」文体になる)。「どうしたのだろう」とも思ったのですが、実のところ、この「はてなブログ」のトップページの「きょうのはてなブログ」に、わたしの11月25日の日記が選ばれて掲載されていたのでした。読者数を増やそうとか思って書いている日記ではないのですが、やはりそうやって選ばれて載せられるということは正直、うれしくないことはないわけです(回りくどい書き方だ)。ありがとうございます。
 それで読みに来ていただいても、「なんだ、つまんないじゃないか」と思われた方もいらっしゃることでしょう。期待に応えられずにすみませんでした。
 わたしはただ、今まで通りにマイペースに、「わたしが今も生きている証拠に」毎日書き継いで行くばかりです。