映画:
●『ピアニストを撃て』(1960) フランソワ・トリュフォー:監督
ホームシアター:
●『アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち』(2014) エドガー・アラン・ポー「タール博士とフェザー教授の療法」:原作 ブラッド・アンダーソン:監督
なんと! 今月は一冊も本を読み終えられなかったし、かろうじて映画館で映画を1本、自宅テレビでサブスク配信の映画を1本観ただけだった。
こんなことはかつてなかったことだし、やはり「危機感」を感じざるを得ない。いま現在読みさしの本は2冊あるし、まずはその2冊をしっかり読み、あとはサブスク配信の映画とかもっと観る11月にしたいものだとは思う(映画館へは、当分行けないだろうな)。