映画：
●『瞳をとじて』(2023) ヴィクトル・エリセ：監督（２回観た）
●『落下の解剖学』(2023) ジュスティーヌ・トリエ：監督
Book：
●『キング、クィーンそしてジャック』(1928) ウラジーミル・ナボコフ：著 出淵博：訳
●『太陽がいっぱい』(1955) パトリシア・ハイスミス：著 青田勝：訳
●『プードルの身代金』(1972) パトリシア・ハイスミス：著 岡田葉子：訳
●『スモールg(ジー)の夜』(1995) パトリシア・ハイスミス：著 加地美知子：訳
ホームシアター：
●『午前2時の勇気』(1945）アンソニー・マン：監督
●『ラ・ポワント・クールト』(1954) アニエス・ヴァルダ：脚本・監督
●『５時から７時までのクレオ』(1962) アニエス・ヴァルダ：脚本・監督
●『幸福（しあわせ）』(1965) アニエス・ヴァルダ：脚本・監督
●『ダゲール街の人々』(1976) アニエス・ヴァルダ：監督
●『アニエスによるヴァルダ』(2019) アニエス・ヴァルダ：監督
●『テオレマ』(1968）ピエル・パオロ・パゾリーニ：脚本・監督
●『ユージュアル・サスペクツ』(1995）ブライアン・シンガー：監督
●『籠の中の乙女』(2009）ヨルゴス・ランティモス：監督
●『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』(2017）ヨルゴス・ランティモス：監督
●『女王陛下のお気に入り』(2018）ヨルゴス・ランティモス：監督
●『切り裂き魔ゴーレム』(2016）フアン・カルロス・メディナ：監督
●『トルーマン・カポーティ 真実のテープ』(2019) イーブス・バーノー：監督
●『ナイトメア・アリー』(2021) ギレルモ・デル・トロ：監督
●『TAR/ター』(2022）トッド・フィールズ：脚本・監督
●『ナイル殺人事件』(2022）アガサ・クリスティ：原作 ケネス・ブラナー：監督
●『ザリガニの鳴くところ』(2022) ディーリア・オーウェンズ：原作 オリヴィア・ニューマン：監督
●『saltburn』(2023）エメラルド・フェンネル：脚本・監督
