ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2024-07-25(Thu)

 早朝、というか夜中に目覚めてトイレに立ったのだが、ベッドに戻ってみると、ニェネントくんがキャットタワーの上でまどろんでいる姿がみられた。最近はキャットタワーの上にいることもあまりなくなって、「もう押し入れの中の方が涼しくって快適なのかな」と思っていたけれども、夜の涼しい時間には、まだキャットタワーに来ていたようだ(部屋の中が暗いので写真はボケているが)。

     

 今日も例によって、「暑い日」になりそう。考えてみれば7月下旬から8月上旬というのは、一年でもいちばん暑い時期ではないか。「なんでこんなに暑いんだ!」といっても、しょうがないのだ。
 今日は関東では昨日のような「ゲリラ雷雨」には見舞われなかったようだけれども、この日は例の「線状降水帯」というヤツが山形県酒田市あたりを襲い、テレビでは現地での大水害を想起して、さかんに現地の人たちへの「避難」などの呼びかけを行っていた。
 外が暗くなって、このあたりでも遠くから雷鳴が聞こえてきたが、雨もかみなりも接近してくることはなかった。

 わたしはこの日は一歩も外に出なかったのだが、部屋にいてエアコンをつけるとすぐに冷えすぎてしまい、それでエアコンを切ると暑くなり、どうも温度調整がうまくいかないで体調がよろしくない。
 エアコンの温度は30℃の設定にしてあり、「それでも冷えすぎるから」と思っても、それ以上の温度には設定できないのである。「冷房」ではなく「送風」にすると涼しくならないし、どうしたらいいのか、という感じ。

 となり駅の映画館で今やっていて、観に行きたいと思っている『関心領域』という映画、そのとなり駅の映画館の上映スケジュールをみると、この土曜日からは朝の10時からの上映ということになっていた。わたしは「朝早い上映」がお気に入りなので、うれしいことである。あさっての土曜日にでも観に行こうかと思っている(もう、ウチから映画館まで歩くなどというバカなことはやらない)。
 そして、その映画館では次の週になると黒沢清監督の『Chime』の公開も始まるので、また観に行かなければならない。毎週の「映画館通い」になる(『Chime』と同時期に公開される『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』という映画も、とっても評判がいいようで観に行きたい気分だ)。
 そしたらネットをみていると、黒沢清監督のもう一本の「新作」、『Cloud』の上映情報も上がっていて、9月27日から公開ということ。なんだか毎月黒沢清監督の新作が観れるようで、「なんてこった!」という感じである(この作品もとなり駅の映画館で上映してくれるといい)。

       

 報道で「パワハラ」とか「おねだり知事」とか言われている兵庫の斎藤知事だが、この日になってさらに元課長が自殺していたらしいということが発覚し、つまり兵庫県の「内部告発文書」関係での死者(自殺者)はこれで2人目ということで、いかにも異常なことではあるし、知事はここに至ってもなお辞めようとはせず、「どんだけ鬼畜なんやねん」という感じではあるし、その兵庫県では知事と同じ「維新の会」の議員が知事をサポートし、告発者を追い詰めてもいたらしい。さいしょから「これは政治レベルの話ではないな」とは思っていたが、ただ「クズ男に権力を与えるとどういうことになるか」という話ではないのか。この斎藤知事という男、知事の椅子にしがみつけばしがみつくほど反発も激しくなり、知事辞任後の彼の、「次の人生」のスタートのじゃまになるばかりではないかと思うのだが。

 わたしは夕食に、「牛肉の大和煮」の缶詰を開けておかずにしたのだけれども、缶を開けたとたんに和室で休んでいたニェネントくんがリヴィングに飛び込んできて、テーブルの下でじっと見上げるのである。そんなに缶詰の匂いというのは高速に室内に拡がるものなのか、それをネコの嗅覚はかぎつけるのかと、わたし自身がおどろいてしまった(ニェネントくんには、ほんのちょっとだけ分けてあげた)。