今日は早い時間に、「ふるさと公園」へと歩いた。今週は、いつも「ふるさと公園」に行く月曜日に国分寺へ行ったもので、その代わりではある。というか、別にムリして「ふるさと公園」に行く必要もなくって、ただジャガイモやニンジンの野菜類のストックがなくなったので、駅前の(野菜激安)スーパーに買いに行くことこそがメインの目的ではある。
この日は「ふるさと公園」の入り口のところでキタテハがひらひらと飛んでいて、それが近くの草にとまったところをうまく撮影することが出来た。かわいい蝶だね。

そしてこの日は、ずいぶんと久しぶりに、コブハクチョウの親子に出会うことができた。さいごに出会ったのは6月の末のことだったから、ほぼ一ヶ月ぶりのこと。そばに人がいたのでいい写真は撮れなかったけれども、元気そうで何よりだった。

「ふるさと公園」を出て、実は「お猫様祠」の方にも行って、遠目にそこにネコの姿も見たのだけれども、ネコ好きの先客がいらっしてたので、わたしとしては、この日は「祠」の方へ行くのは遠慮させてもらったが。
それでこの日の目的ではあった駅前のスーパーへ行き、予定通りにジャガイモやニンジン、そしてタマネギやトマトを買うのだった。そして「これからの帰り道、やはり<暑さ>はつらいよな」と考え、売られていたジンジャーエールを買い、店を出てすぐに飲んだのだった。
ジンジャーエールを飲むのもめっちゃ久しぶりのことだったが、何というのか、のどに流し込んでのこの味の感覚は他のドリンクにない種類のもので、言ってみれば「フレッシュ」ではあった。これでウチまでバテないで帰れるだろう。
写真は、スーパーで買ったジャガイモとニンジン、そしてタマネギ。み~んな百円である。

帰宅してテレビをつけてみると、実はこの朝にカムチャツカで大きな地震が起きたようで、日本の太平洋側に「津波注意報」、そして「津波警報」が発令されていたのだった。「3メートルの津波」が来る可能性もあるということで、けっこう時間が経過しても大きな津波が来ることもあるといい、それはもう、大変なことである。
今起きた「地震」だとかの報道ではなく、「これから来るだろう津波」への、災害を予防するための警報の報道ということで、その範囲は日本列島全域、さらに太平洋の離島すべてになってしまうし、「いつ津波が来るか」ということも、しかとはわからないわけで、報道も前例がなく大規模なものになっていたと思う。けっきょく、この日は午後7時ぐらいまでいちにちじゅう、テレビではどの局も「警報の報道」というかたちになっていた。
刻々と、各地で観測された「津波」のことも報道されていたけれども、午前中は各地とも津波の高さは3~40センチ、ということではあった。40センチぐらいなら大したことないじゃないかというのは「大きな間違い」で、「津波」というのは普通の「波」のように寄せては返すものではなく、深さ40センチになる水が、一気にドバ~ッと流れて来るのが「津波」なわけで、30センチでも40センチでも、人間などかんたんに持って行かれてしまうのだ。
この報道のおかげで海岸へ行く人などなかったことと思うが、報道を無視して海岸へ行ってみる人がいたら「危険」だ、ということ。
このあたり「案の定」というか、「Yahoo!ニュース」のコメントには「大したことない、騒ぎすぎ」というコメントがけっこう並んでしまっていた。
そして午後になると、岩手県で130センチの津波が観測されたということで、一気に「ヤバい!」という空気になったようだった。
さいわい、この日の夕方までに人的被害などは出なかったようで、多くの地域の「津波警報」は「津波注意報」に切り替えられたが、この「注意報」、明日になっても解除されないんじゃないか、という空気ではあった。
おかげでこの日は兵庫県で「観測史上最高値」の41.2℃を記録したらしいのに、あんまり大きく報道されることはなかったのだった。