ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2026-03-12(Thu)

 この日はニェネントくんを南流山の大きなどうぶつ病院へ連れて行き、健康診断を受けた。今日も寒い日だったけれども、きのうよりは気温も上がり朝から晴天で、外を歩くにはそれほど寒さは感じなかった。
 ニェネントくんにはお出かけ前に「ちゅ~る」で覚悟してもらい、朝の9時ぐらいに家を出た。ペットキャリーの中のニェネントくんは不安なのだろう、にゃあにゃあと鳴き声をあげていた。
 ニェネントくんが外出するのはどうぶつ病院へ行くときだけだし、いつものウチの近くのどうぶつ病院でなければ、前に手術を受けた南流山のどうぶつ病院で、そっちへ行くときだけニェネントくんも電車に乗る。電車に乗るときはペットキャリーも椅子の上とか床に置くので、わたしが運んで揺らされるときよりは落ち着いている。
 南流山の駅に着き、駅の近くの公園でひと休みした。

     

 10時ぐらいに病院に着いたが、ロビーにはけっこうおおぜい順番待ちの人がいたので、「待たされるかな」とは思った。でもどうぶつ病院というのはどこも、圧倒的にワンコの患者さんが多いので、医師が「ワンコ専門」とか「ニャンコ専門」とか分かれている大きな病院では、ニャンコの順番はけっこう早く回ってくるかもしれない(そういうわけではなかったが)。
 20分ぐらいで順番になり、「健康診断」ということで「甲状腺の検査もされますか?」と聞かれたけれども、今回はそれはパスをした。
 30分ほどで検査は終わり、即検査結果を告げられ、体重は4600グラムほどだったということで、ウチで先月測ったときと変わりはない。レントゲン検査、エコー検査での異常はなかった。血液検査では、だいたいの結果は正常値範囲内だったけれども、白血球と血小板の数値がちょっと低かったようだと言われた。半年後にはウチの近くのどうぶつ病院で血液検査だけ受けようと思っているので、そのときに注意してみよう。
 ネコに心配な「腎機能」も、血液検査ではまったく問題はなかった。

 とりあえず、「要注意」という項目もなかったのでひと安心した。健康診断を受けたあとはけっこう、そんなに安い診断料ではないから「受けなくっても良かったんだよな」とか思いがちだけれども、もしも何かの疾病があとで見つかってしまったとしたら、ぜったいに「やはり定期的に健康診断を受けていればよかった」と、悔やみきれない思いに囚われてしまうわけだから、自分自身の安心のためにも、健康診断は欠かせないと考える。
 ニェネントくん、お疲れさま。ストレスがたまっちゃったかもしれないけれども、あなたは「健康なネコ」でしたよ。

 帰宅してから「歩数計」をチェックしたが、6000歩を越えるぐらいで、「ふるさと公園」に歩くときとあまり変わらなかった。ただ今日はペットキャリーでニェネントくんをかかえての歩行だったから、自分でもちょびっと不安がなかったわけではない。でも、ニェネントくんを連れて歩いていて「キツイなあ」と思うこともなかった。わたしも健康なのだろう。

 今日は病院の待ち時間とかに、ブルーノ・シュルツの『肉桂色の店』から「八月」と「憑き物」とをなんとか読んだが、まだ、この『肉桂色の店』の基調というか、シュルツの文章のクセとかをつかみかねている。もう少し読んだらわかってくると思うが。
 それで昨日読み終えた『薔薇の名前』の感想、ちょっと書きあぐねていて、書くのが遅れてしまいそう。

 報道で、イランの最高指導者となったモジタバ師がこの日、選出後初めての声明を出して「地域の米軍基地への攻撃を続ける」と表明し、ホルムズ海峡についても「あらゆる手段」で封鎖する意向を示したということ。モジタバ師の声明がなくても想像のついたことだけれども、これでトランプは「イラン戦争は終わった」と手を引くことは出来なくなっただろう。
 とにかく、今回のトランプのイラン攻撃は「愚かなトランプ」の今までにしでかしたことのなかでも「最悪」の決定で、もう世界はトランプのせいでメチャクチャにされてしまう。「国際法違反」で、今すぐにでも終身刑で収監すべきだとは思うし、(コレで世界が滅亡とかしまければ)二度とトランプのような愚劣な指導者が登場しないように、世界、そしてアメリカは、しっかりした策を講じなければならないと思う。