ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2024-11-17(Sun)

 この日は、「多少高くってもしょうがない」とあきらめて、キャベツを買いに駅前のスーパーへ行くことにした。昨日は北のスーパーにも行ってみたのだけれども、キャベツひと玉で300円、二分の一カットで178円だった。「高いなー」と思ったけれども、もう今はどこでも同じような価格なのだろう。駅前のスーパーならいくらかでも安いかもしれないし。それと、ストックのなくなったジャガイモも買っておきたい(ジャガイモやニンジン、タマネギなどはこの駅前のスーパーが<圧倒的>に安いのだ)。
 それで駅前のスーパーへ行くのだったら、「ふるさと公園」を通り抜ける、いつもの散歩コースで行こうということにした。
 今朝も外に出ると道路が濡れていて、また夜のうちに雨が降っていたみたいだ。空はしっかり雲におおわれているけれども、そこまで気温は低くない感じだった。歩きながら空を見ると、東の方には青空が見えるのだった。

 この日は「ふるさと公園」では「文化祭」が行われるようで、公園の中の木々にそのポスターが貼られていた。10時から始まるらしいが今は9時半。まだ全然人の姿も見られなくって、ちょっと早めに家を出たおかげで巻き込まれなくって済んだ(人混みは苦手)。
 この日公園の池にいたのはオオバンたち、そしてカルガモコガモなど。
 下の写真はカルガモカップルと、コガモ

     

     

     

 コガモたちはそばにオオバンがいても平気なようで(もしくはオオバンコガモがいても平気なのか)、すぐそばでいっしょにいる姿がみられた。

     

     

 例によって「コサギ」も1羽いたのだが、木陰なのでうまく写真は撮れなかった。この日公園で見かけたのは、オオバン10羽ぐらい、カルガモ2羽、コガモ3羽、そしてコサギが1羽かな。もうしばらくコブハクチョウの姿は見られないだろう。

 「ふるさと公園」を出たところの川沿いの土手に、2羽のモンシロチョウがいた。最近はシジミチョウの姿はあちこちでよく見かけるけれども、他のチョウの姿はほとんど見かけなくなった。特にモンシロチョウは、もうめったにその姿を見ることはなくなった気がするが、今日は2羽がいっしょにいるという、わたしには貴重な写真が撮れた。
 モンシロチョウといえばキャベツとかに付く虫。でも、キャベツが値上がりしていることは、このモンシロチョウにはまるで関係のないことだ。

     

 さて、駅前のスーパーに着き、キャベツの売値をチェックする。ひと玉だと250円、二分の一カットで148円なのだった。
 ま、今はこんなもんだろうと、二分の一カットのを買う。いっしょにジャガイモも。ジャガイモは1袋で中ぐらいのが5個入りで100円。これは帰宅して重さを計ってみたら520グラムだった。つまり1キロで200円ぐらいということで、どこでもジャガイモは安くっても1キロ300円以上するみたいだから、やはり安いのだ。
 いっしょに、先日買って食べてなかなか美味しかったタンメンの生麺3食分も買った。今日の夕食は買ったキャベツを使って、このタンメンになった。

 この頃には空はすっかり晴れてしまっていて、スーパーを出てからの帰路では汗をかいてしまうほどに気温も上がっていた。

 午後からは昨日とちゅうまで観た『演劇1』の残りを観終え、そのあとは大相撲。日曜日は寝る前に『ダーウィンが来た!』を見るのだけれども、この日は親が死んで孤児になったオランウータンが一匹で野生で生きていけるように、人間がオランウータンを「教育」するインドネシアの「学校」の紹介。
 オランウータンは棲息地の森林が人間に開発されて棲み場所を失い、その数が急速に減少しているのだ。さらにオランウータンの赤ちゃんは可愛らしいので、野生のオランウータンの親を殺して赤ちゃんをペットとして売買するような連中もいるのだ。インドネシアではオランウータンをペットにすることを法律で禁止していて、発見されるとオランウータンの子は回収され、この「学校」に入学するのだ。
 ひとつには、これだけの数のオランウータンの「孤児」がいるということに驚いてしまうわけで、それはつまりは人間の責任なのだ。さいごには「学校」を卒業して森林の奥地で新しい生活を始めるオランウータン。やはり見ていて応援したくなるのだった。