ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2025-07-24(Thu)

 実は今日は、日本中のどこよりも北海道がいちばん暑いようで、朝の予報ではこの日は帯広で最高気温が40℃を越えるのではないかと言っていた。けっきょく、そこまでに気温が上がることはなかったが、39℃ぐらいにはなってしまったようだ。テレビ局もそんな予報を受けて帯広からの中継をやっていたけれども、街頭に設置された大きな「気温計」はいちばん上が40℃までしか表示されないわけで、ほとんどその気温計の限界いっぱいの気温にはなっていた。
 ウチのあたりは、この日ばかりは北海道には及ばない暑さだっただろうけれども、それでももう充分な暑さが連日つづいている。わたしは今日、北のスーパーに買い物に出かけたのだけれども、「暑くならないうちに」と、いつもより早い9時ぐらいに家を出た。それでも外はすでに強烈な暑さで、わたしの感覚では、この日が「今年いちばんの暑さ」なのではないか、とは思うのだった。あんまり外をウロチョロしていると、それこそ「熱中症」になって倒れてしまいそうだ。いや、室内にいたって「熱中症」になってしまう危険は充分にあるのだから、気をつけよう気をつけよう。

 スーパーへ行くときに、いつものツバメの巣のところに親ツバメが飛んでくる姿が道路の反対側から見られたので、「まだ巣立ちはしていないのだな」とは思ったが、スーパーの帰りに巣のそばに行って巣をのぞいてみたけれども、ヒナはその姿を見せてはくれなかったし、親ツバメもわたしを警戒してだろうか、巣には寄って来なかった(でもあとで写真を見て、巣の右側に見える丸い影はひょっとしたらツバメのヒナではないのか、とは思うのだった)。

     

 さて、TBSの『報道特集』は、投票日前の12日に参政党の「日本人ファースト」や街頭演説での根拠のない外国人排斥についての特集を組んだのだが、参政党はこれを「偏向報道」として、BPOの放送人権委員会に申し立てを行う意向だというが、次回26日の『報道特集』は「参政党の“メディア排除”を問う」という特集を放送するという。もう完全に参政党と闘う姿勢を見せているわけだ。あとはNHKも『ETV特集』で参政党のもんだいを取り上げてもらいたいものと期待したいところだが、『報道特集』が放送される26日以降も、「参政党ファン」の有象無象が湧いて出てうるさくなることだろう。ま、BPOの放送人権委員会の回答がどう出ることか。うかうかしていると「報道の自由」というものもなくなってしまう。
 これに似たことは以前にも、あの「日本維新の会」の台頭したときにもあったように思うが、わたしの考えでは、こういう即席政党(インスタント・パーティー)は放置しておけば自滅して行くものであろう。ひとつには選挙のために急きょ候補者を寄せ集めるため、はっきり言って「質の悪い」候補者を立ててしまうことで、そんな候補者が「いきおい」で当選してしまうと、すぐに不用意な発言をして追及され、場合によっては「議員辞任」に追い込まれてしまったりもするのだ。これはひとつには党が「政策スタッフ」を擁していないことからも来るわけで、先日の『モーニングショー』での参政党の「憲法草案」の検討の特集でもあらわになったことだと思う。
 このようにすでに早くもその兆候は見えて来ていると思うから、しばらくは「自ら没して行くさま」を楽しませていただこうかとは思う。ま、そういうわたしの目論見が外れてしまうとヤバいわけだけれども。

 今日は実はなかなか寝付けなくって、ベッドの上で悶々としていたのだけれども、ふとベッドの下をみるとニェネントくんが丸くなっていたもので、抱き上げてわたしの胸の上でかまってあげた。もっと抵抗されるかと思っていたが、予想外におとなしくわたしに抱き上げられたのだった。
 こうやってニェネントくんを抱き上げるのもずいぶんと久しぶりのことで、やはりニェネントくんはかわいいのだけれども、しかし今は抜け毛のシーズン。もうニェネントくんをなでてあげるだけで、わたしの手や腕にはニェネントくんの抜け毛がいっぱいまとわりついて来るのだ。「ニェネントくんはかわいい」という気もちと、「ニェネントくんの抜け毛はたまらん」という気もちのせめぎ合いになってしまい、けっきょく、「ニェネントくんの抜け毛はたまらん」派の方が勝ちをおさめてしまったのではあった。