今日もまた、自分の「胸痛」のことについて、思いを巡らせることになった。「胸痛が出たときに救急車を呼ぶべきか」ということは、とにかく「痛みを抑える」ニトログリセリンを処方してもらったので、コレを使えば救急車のお世話になることを考える必要はなくなる。いちおう昨日まで「胸痛」の再発はなかったので、ニトログリセリンの効果はまだ試せていないが(このまま、試す機会が来なければいいが)。
そのこととは別に、12年前にいちど入院して、結果として何も治療処置をしないで退院したとき、そのときの日記を読むと「これからの薬を大量にもらった」と書かれているわけで、「果たしてその薬はどんなものだったのか?」ということが気になってきた。つまり、そのときから12年間「胸痛」が起こらなかったということは、そのときの処方薬の効き目だったとも考えられるわけだ。
それで、そういうこと(そのときに処方された薬のこと)を問い合わせられないものかと、その12年前に入院した病院のサイトをみてみると、トップページに「お問い合わせ」というコーナーがあり、そこからメールでいろいろな問い合わせが出来るようだった(急ぐときは電話でも問い合わせОKらしいが、わたしはそこまでする必要はない)。うん、このサーヴィスを利用させてもらおう。
わたしの場合、12年前のこととはいえども、入院した日もはっきりしているから、きっとそこから過去データを検索していただけることだろう。それで12年前に「不安定狭心症」で入院したこと、検査の結果、異常が見つからなかったので、治療はせずに退院したこと、退院のときにいろいろと薬を処方されたことなどを書き、わたしが今げんざい12年前と同じく「胸痛」に悩まされていること、病院の検査でやはり異常がみつからないことなどを書き、12年前の退院時に処方していただいた薬のことを問い合わせたのだった。
投稿してしばらくして「お問い合わせ承りました」とのメールが届き、数日のうちに返答してくれるようだ。
考えてみたら、今通院している内科クリニックにも次回通院時には「市民病院へ行ったこと」、その経緯を話さないわけにはならないだろうわけで、そのときに「検査したけど異常がみつからなかった」ということを話すのは、あんまりスッキリしたものではない。そのときに「あとで12年前に入院した病院に問い合わせたら、これこれの薬を処方してくれたようだ」という話ができれば、モヤモヤしそうな空気は吹っ飛ばすことができるだろう。
ということでかなり気分も晴れ、午後からは「Amazon Prime Video」で、ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンについてのドキュメンタリーを観るのだった。これが3時間もの長さがあったのだが、けっこう面白くって、引き込まれて観てしまった。この作品、オリジナルはコレがPart1で、引きつづいてPart2もあるらしいのだけれども、そっちはアップされていなかった(内容もつらくなるだろうからね)。
そういうわけで、このPart1は大傑作「Pet Sounds」を経て、「Smile」の挫折まで。
観終わったあとでそりゃあまた「Pet Sounds」が聴きたくなり、「Amazon Music」でリピートして聴き、涙を流したのだった。やはり「ポップス」の世界では、史上最高傑作と呼ばれるべき一枚だろうと思う。
先日のМV「コロンブス」については今になってもなお、「識者」と呼ばれる人らが発言していたりする。「批判論」も「擁護論」もあるが、さいしょの頃はヤフコメにバンドのファンらしい連中が書き込みしていて、「表現の自由だろうが!」などとのたまってバンドを擁護しておった(逆効果だ)。バンドの連中の無知さかげんに輪をかけて、そのファンの連中もアホなのだった。
「アホ」といえば、あの「維新の会」の親分が、「せっかく岸田首相に協力しようと密約しておったのに、その密約を反故にされたのだ!」と、あまりに間抜けな怒り方を世界中に見せていて、その「アホ」さは、もうほとんど「コロンブス」レベルなのであった。
今日は午前中に北のスーパーに買い物に行ったとき、道沿いの空き地の、さび付いた鉄柱の中から生えている雑草の写真を撮った、その一枚をアップしておく。
