ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2026-06-07(Sun)

 昨夜も気温が低く、ふとんをかぶらずに寝るのは寒かったのだが、案の定ニェネントくんはベッドのふとんの上に跳び乗ってきて、わたしと並んで寝るのだった。うれしいね。
 しかし、ニェネントくんはきのうおとといと、朝食に「吐き戻し軽減」のカリカリを混ぜたというのに、また吐き戻ししてしまった。
 これはもう、食べるものを変えるのではない対策をしなければならないだろうと、この朝からは朝食を半分ずつ時間をずらして2回にして、しかも「ちゅ~る」をトッピングしてあげることにした。
 「ちゅ~る」を毎回トッピングしてあげるべきかどうか、迷うところではあるけれども、とりあえずこの日はニェネントくんは「吐き戻し」はしなかった。

 この日はまた空を雲が覆い、日照時間はゼロで、気温もやはり20℃までしか上がらなかった。先週には30℃を超える日もあり、「このまま夏のような暑い日々に突入するのか」と思ったものだったが、そのあとやってきた台風6号が暑い空気も吹き飛ばしてしまったようで、台風が行ってしまってもいつまでも曇天の日がつづき、気温も20℃ちょっと、というところで落ち着いている。とにかくはすごしやすくって、こういう天候は歓迎する(洗濯物の乾きはあんまり良くないが)。

 わたしは朝早くに西のコンビニに買い物に行ったが、そのときにコンビニのそばの電線にとまっているツバメを見た。胸を張って偉そうにしているなあ。

     

 帰りに、道沿いの家の庭にきれいなアジサイが咲いているのを見た。中心には花は咲いていず、そのまわりにぐるりと花が咲いている。
 帰宅して「何て花だろう?」と調べたら、ガクアジサイの一種で「ダンスパーティー」という花だということだった。なるほど、ダンスパーティーね。まあ昔の「社交ダンス」を踊ってるのだろうな。まさかディスコではないだろう。

     

 今日は新しい炊飯器で2回目のご飯を炊いた。さいしょの指定で「かため」を選んで炊飯したが、前回よりも美味しく炊けたと思う。これからは基本「かため」で炊こう。

 さて、暖かくなって、各地に冬眠から目覚めたクマが出没するようになったようだ。先日は福島市の市街地に体長1メートルぐらいのクマが現れ、4人を襲ったあとに工場へ逃げ込んで3日以上籠城したということがあったが、そのクマは工場内の水道の蛇口から前足で水を受けて飲み(自分で蛇口をひねったのだという)、自分で窓の鍵を開けて逃げたらしい。「知能の高いクマだ」と驚かれているが、人間のそばで棲息していると人間から学ぶこともあるのかもしれない(今はそういうクマを「アーバンベア」と呼ぶらしい)。

 ここ千葉県は本州で唯一「クマのいない県」として注目を浴びたというか、うらやましがられている。ハイキングとかの行き先を千葉県に変更したりという動きもあるらしい。
 クマがいないのは住民としてうれしいというか安心なのだが、千葉県は今はシカの一種のキョンが繁殖しちゃってたいへんなのだ。そしてそのキョンがついにとなりの茨城県で姿が見られるようになっているらしい。
 キョンは繁殖力がやたら強いので、すぐにバンバン数が増えてしまう。そしてキョンは農作物への被害をもたらすし、そのことは長期的に見ると生態系被害をも生むという。茨城県ではキョンの県内定着と繁殖を防ぐため、県民による「目撃情報」と「捕獲」に対して報奨金制度を導入しているのだ。捕獲すると30000円もらえるというからデカい。それでもすでに、千葉県境だけでなく、かなり千葉県から離れたところでもキョンの目撃が確認されているという。
 まあ千葉でも茨城でもバンバンとキョンを捕まえて、ジビエ料理にしてしまえばいい。キョンはシカほどに美味ではないというが、クマのように人間を襲ってはこないんだから、千葉の特産料理にしてしまえばいいと思う。
 ちなみに、ウチのあたりではキョンの目撃例はまだないようだ。先日、けっこうウチの近くでイノシシが目撃されたということだけれども、イノシシは「ぼたん鍋」だな。