ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2026-01-19(Mon)

 きのうは北のスーパー、東のショッピングマートとお出かけしたので、歩数計でも一万歩近い数になった。今までの最高記録だったと書くと、「それっぽっちで<最高記録>かよ!」とあきれられてしまうだろうが、じっさい<最高記録>だったからしょうがない。それでいっぱい歩いたから疲れたということなのか、今日は本来ならば月曜日だから「ふるさと公園」へと歩く日なのだけれども、けっきょく外を出歩かない一日になってしまった。朝も朝食をとって、ニェネントくんに朝ご飯を出してあげたあとにまた寝てしまったわけで、ニェネントくんが「いつまで寝てるんだよ」と、あきれてしまっている。

     

 「Amazon Prime」の契約も復活させたので、何か映画でも観ようかなどと考え、ちょっとこのところハマってしまった「下山事件」を題材にした、熊井啓監督の『日本の熱い日々 謀殺・下山事件』っつうヤツを観ようかと思ったのだが、これは「Amazon Prime Video」のメンバーでも有料視聴ということで、「ちょっとやめておこうか」となってしまった。それでいろいろ検索していたら、同じく「有料視聴」なのだけれども、今だったら百円で観られるよ!という作品のなかに、テレンス・スタンプ主演の『コレクター』がリストされていて、「この映画を観ようか!」という気分になったのだった。
 しかしこの日はあれこれとニュースがあって、そんなニュースを見たり読んだりしているうちに時間が経ってしまい、「今日は映画を観るのはパスしよう」となってしまった。

 今は大相撲がなかなか面白い展開を見せているわけだが、なんとこの日もまた、横綱二人がきのうにつづいて連敗してしまったのだった。大の里は若元春にな~んもしないまま土俵際に追い詰められ、そのまんま寄り切られてしまったし、豊昇龍は熱海富士にすぐに引き技を見せてしまってつけ込まれ、土俵を割ってしまったのだった。しかしこれでもまだ、関脇以上の力士はいちおうみ~んな三敗以内で、ここまでが今場所の「優勝ライン」と考えれば、連敗した横綱もふくめてみ~んなチャンスがありそうだ。
 今日の「これは」という一番は玉鷲で、欧勝馬に土俵際まで追い詰められながらも怪力で身を入れ替え、逆に欧勝馬を寄り切ってしまった。観客も大喝采ではあった。

 相撲のあと、6時からは高市首相が国会の解散を表明して記者会見を行ったのだった。いちおうさいしょの方は見てみたのだが、「今回の選挙は高市早苗が総理大臣で良いのかどうか、今主権者たる国民の皆様に決めていただく選挙だ」とか言い出して、わたしはもう見る気を失ってしまったのだった。ほかの局にしてもみ~んな高市首相が出てくる。高市首相が出ていないのはEテレとテレビ東京だけだった。それで『孤独のグルメ』をやっているテレビ東京を見るのだった。

 7時になってからのニュースで、その高市首相の記者会見の様子もやっていたが、けっきょく記者の誰も高市首相に「旧統一教会との関係」を問い詰めることはなかったようだ。それで今日も「食品消費税」を2年間ゼロにすると言い、そのことを「わたし自身の悲願」であった、などと調子のいいことを言い出したらしいのだ。フン、国会では「レジのシステムの入れ替えをするから、かんたんに消費税はいじれない」と、つまりは「消費税を変更する気はありまっせ~ん」と言っていたくせに、まるで屁をこくようにウソをつくのだなあ。
 このことを聞いたわたしは、「そういえばビートルズに『嘘つき女』って邦題の曲があったよな」と思い出し、原題「Think For Yourself」というその曲を、高市首相に贈りたくなったのであった。この曲はジョージの曲で、こ~んな歌詞が歌われていたわけだ。

Do what you want to do
And go where you're going to
Think for yourself
'Cause I won't be there with you

 ‥‥おっと、これじゃあ「好き勝手やっていいよ!」ということで、よろしくないか。まあ首相の椅子を降りたあとに好き勝手やっとくれ!

 こういう「ウソをついて乗り切る」という手法は安倍晋三から引き継いだつもりなのか、それともドナルド・トランプの模倣なのか。トランプからの影響だというのであれば、日本人からすればいい迷惑である。
 そうそう、そのドナルド・トランプだが、「アメリカによるグリーンランド領有」に反対するEUなどヨーロッパ8ヶ国に対して、例によって10パーセントの関税を課するぜ、とのたまったわけだったが、ポーランドのシコルスキ外相は「EUは関税同盟なので、EU全体にしか関税はかけられないと、誰か彼(トランプ)に説明してやってくれ」と語ったそうである。ははは、面白い。