今日からはついに12月。この日も晴天で、早朝はそれなりに寒かったけれど、陽が上ってからは気温もグングン上昇し、午後には東京で20℃を上回ったという。このあたりは20℃には届かなかったが、近いところまでいったようだ。先日やはり暖かだった日に「年内はもう、あまり暖かい日はないだろう」と思って、残っていたインスタントの冷やし中華をつくってしまったが、今日にしてもよかったような。
今日は午前中に「ふるさと公園」に行ったが、家を出るときはそこそこの暖かさだったのが、帰り道には歩いていて汗ばんでしまった。
家を出るときに、あたりの空で数羽のカラスが鳴きながら飛び交っていた。電柱にとまった姿をみると「ハシボソガラス」だったようだ。やはりこのあたりでのハシブトガラスとの縄張り争いで、ハシボソガラスが勝利したのだろうか。たしかにこのところ、ハシブトガラスの姿を見かけなくなった。
「ふるさと公園」ではまず、すっかりこの公園に定着したカルガモの群れの姿があった。また数が増えたようで、だんだんに仲間たちが集まってきているみたいで、この公園でのカルガモの定住は、今までにないことだと思う。

この日は、ずいぶんと久しぶりにコブハクチョウがカップルで来ていた。そろそろ、「来年の巣づくりをどこでやろうか」との下見をやっているのかも。去年まで営巣していた場所は、今はもう入って行けなくなってしまったからねえ。



先週まではまだあまり姿の見えなかったオオバンも、一週間のうちに一気にその数を増やしたみたいだ。これからはもっと数を増やし、「ふるさと公園」の最多住民になることだろう。

そんなオオバンに混じって、ちょっと小さくて羽根の色も茶色っぽい鳥が1羽いた。「オオバンのヒナかな?」と思ったが、写真を撮って帰宅してよく見たら、どうもコガモだったようだ(逆光でよくわからないが)。たった1羽で寂しくはないのだろうか。
このとき、そのそばには2羽のユリカモメもいたのだが、写真を撮る前に飛び立って行ってしまった。

「ふるさと公園」を出て、近くのどうぶつ病院に注文してあったニェネントくんのキャットフードを受け取りに行った。わたしの食べているおコメよりも値段が高く、実はちょっとつらいところではある。
そのあと駅前のスーパーに寄り、白菜四分の一カット100円を買う。ウチの冷蔵庫で豆腐が寝ているので、白菜と豚肉とでお手軽な鍋をつくろうという目論見。白菜1玉はこの日250円で、先週の298円よりは安くなっていた。
帰宅して、お昼にはまだまだ残っていたジャック・マッケレルくん(マアジの水煮)で昼食にした。ようやっと、ジャック・マッケレルくんをぜんぶたいらげた。
それで、食べ終えたあとのおつゆの残っている皿をついついそのままにテーブルの上に置きっぱなしにしてしまい、和室に移動してベッドで本を読んだりし、そのあとリヴィングに戻ったのだが、そのとき皿をみると、ちゃんと洗ったみたいにキレイになってしまっていた。
「???」と思ったが、あららら、つまりはニェネントくんがキレイにぜ~んぶ、残っていたおつゆを舐めてしまっていたのだった。おさかなをしっかり煮込んだおつゆだから、さぞかし美味しかったことだろう。でもね、ネコちゃんが食べるにはちょ~っと塩分が多すぎるんだよね。すぐにニェネントくんの体調に影響はないだろうが、食べ終えた皿を出しっぱなしにしていたわたしが悪い。以後気を付けます。
それで夕食には考えたとおり、買って帰った白菜と冷蔵庫の豆腐、それと冷凍庫の豚肉とを使って、お手軽な煮物をつくるのだった。ただ材料をぶった切って鍋に入れ、合わせ調味料を入れて煮込むだけの簡単料理。おいしくいただいた。
このおつゆはニェネントくんの好みには合わないだろうが、サッサとお片付けしたのだった。
さて、アメリカではトランプ大統領を批判するミュージシャンらが、ブルース・スプリングスティーンら枚挙にいとまがなく、さすが60年代から権力に媚びを売らないでいるアメリカのミュージシャンの反骨精神をみる思いだが、日本でも今回の高市首相の「台湾有事発言」で中国との関係がギクシャクしているなか、高市首相を公然と批判するミュージシャンがあらわれはじめている。一時期は高市首相を賛美する芸能人・ミュージシャンばかりで「やれやれ」とは思っていたのだが、「ようやく」という感じだ。しかし、そういうミュージシャンらに対して、激烈な攻撃がなされているらしい。今はあまり多くを書かないが、日本はすっかりおかしな国、住みにくい国になってしまったものだ。