ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2024-03-30(Sat)

 今日は暖かい一日になった。もう一気に「陽春」。昨日の雨もやんで外は晴れているようだ(わたしは今日も一歩も外に出なかったが)。昼間に風呂を沸かして入ったが、風呂から出ても「寒い」などとは感じないのだった。それでそれまで着ていた服とかをぜ~んぶ、一気に洗濯した。気分一新。今日の暖かさで、このあたりの桜の花の開花も早まったことだろう。

 暖かくなったせいか、ニェネントくんも夜にふとんの上にあがってこないのだった。「ふとん、暑いな」と思ってるのだろうか。わたしとニェネントくんとのこの冬の「蜜月」も、もう終わってしまうのかと思うと寂しいが。

     

 ニェネントくん用に買って育てた「猫草」だけれども、その後それなりに気に入ってくれたようでバリバリ食べてくれていた。ただ、「いつでも食べられるように」室内に入れておいたもので、そのせいか、今日見てみるとすっかり枯れ始めていた。
 「これはもう、これでおしまいかな?」と思ったが、けっこう安かったし、栽培するのも何となく楽しかったし、また買って栽培してみようかなと思うのだった。

 午後は、「センバツ高校野球」の準決勝なんかを見てしまった。まあわたしの住んでいる地域の高校が勝ち進んでいるので、応援するでもなく見たのだけれども、残念ながら地元高校は敗れてしまった。この日の準決勝は2試合ともいいゲームだったみたいだ。

 昨日は、ちょっと今の自分の気分に合わない映画を観てしまったという反省もあったので、「今日はしっかり楽しめる映画を観よう」と思い、好きなニール・ジョーダン監督の『クライング・ゲーム』を観るのだった。だいたいのプロットは記憶していた映画だけれども、記憶から去ってしまったところがいっぱいある映画だ。しかし、観る人がみ~んな「えええ~っ! そうだったのか!」とびっくりする、この映画のキモのところはしっかり記憶していたもので、「ああ、なんでこういう<キモ>のところだけ記憶しているんだろう。そこんところを忘れてしまっていたなら、また<うわ~!>とばかりに楽しめたことだっただろうに!」と、無念の思いに囚われるのだった。でも、そういうことを抜かしても楽しめる映画だったわけで、「もう少しニール・ジョーダンの映画をつづけて観たいな」という気分にはなった。

 夜は、テレビ「NHKスペシャル 未解決事件」という番組で、「下山事件」が取り上げられていたので、ついつい見てしまった。早い時間からの第1部は「ドラマ」篇で、当時の東京地検の主任検事からの視点で描かれ、もっと遅い時間に第2部として「ドキュメンタリー」の放映。
 わたしもそれなりに「下山事件」には興味も持っていて、特に単行本とかで読んだ記憶はないのだけれども、ある程度「事件」の流れは知っていたつもりだったけれども、まずは第1部の「ドラマ」で示される事柄はほとんど知らないことも多かった。テレビを見ながら、出てくる人物のことをネットで検索したりしていたが、このドラマで語られていることはネット上にも書かれていないことが多く、近年の新しい調査研究の結果なのだろうか、とは思った。
 ほんとうは、第2部の「ドキュメンタリー」をこそ見たかったのだけれども、第2部までのインターヴァルにベッドへ行って本を読んでいたらそのまま眠くなってしまい、けっきょく第2部は見ないままで終わってしまった。