ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2021-09-26(Sun)

 昨日、夕方から映画を観に出かけたりしたせいか、今日は思いっきりダラダラとした一日を過ごした。なんとか今日中には読み終えられるかと思っていた『ノーラ ジェイムズ・ジョイスの妻となった女』と『ジェイムズ・ジョイス伝』とも、けっきょくほとんど読み進められず、読了は明日へと持ち越されてしまった。

 いつもの日曜日なら午前中に北のスーパーに買い物に出かけていたのだけれども、今日は午前中に風呂に入ったりしてゴロゴロし、午後から買い物に出た。
 最近わかったのだが、冷蔵庫のストックとして欠かせないロースハムの3連パック、ベーコンの3連パック(どちらもスーパーによっては「4連パック」になっているのだが、それだとわたしには量が多すぎて賞味期限にかかってしまう。わたしには「3連パック」がちょうどいい)、今までは南のドラッグストアで買うのがいちばん安いと思っていたのだが、実は北のスーパーのとなりのドラッグストアが、それよりも20円は安いのだった。いろんな店を見歩いて、「いちばん安いのはどこか?」ということはチェックしておかないと。今日はスーパーの方でネコ缶などを買ったけど、このネコ缶も、2つ離れた駅の同系列のスーパーの方が安いのかもしれない。次回チェックしよう。
 あと、スーパーの惣菜売り場で、わたしの好物の「いかげそ天ぷら」を買った。今最近の自宅お気に入りメニューは「ざるそば」プラス「いかげそ天ぷら」という献立で、今夕も明日もこの献立になることだろう。
 レジで会計をすませると、なぜかポイントカードに500ポイントをプレゼントしますよとの知らせを受けた。まあわたしはこういうことに騙されやすいのだが、1ポイント1円で使えるわけだから、500円いただきましたということだろう(このポイントはこのスーパーでしか使えないのだが)。単純なバカユーザーだが、500円もらえればそりゃあうれしい(今はこのスーパーでは1万円買い物したとしても50ポイントにしかならないのだから)。

 今日は書くこともないので、もうちょっとそういうカードに付加されるポイントのことを書くけれども、わたしはAmazonでの買い物には店で買うギフト券を登録して使っているのだけれども、そのギフト券を買うのに、南のドラッグストアではポイントをつけてくれる。まあ1パーセントのポイントではあるけれども、つまり1万円のギフト券をその店で買うと、100ポイントがつくのだ(ちなみに、他のコンビニやスーパーでギフト券を買っても何らポイントがついたり特典があるわけではない)。
 まあAmazonでクレジットカードからギフト券チャージしてもそのくらいのAmazonポイントは付加されるけれども、そのポイントはAmazonでの買い物にしか使えないわけだ。ところが、そのドラッグストアでギフト券を買って付加されたポイントは、そのドラッグストアの月に一度のサービスデイでは1.5倍で使えるわけで、つまり150円になり、そのドラッグストアで売られているものなら何とでも交換できる。わたしの愛用するシステムである(とにかく、リッチではないから、いくらでも倹約できることは活かしたい)。

 それで思い出したのだが、そうやっていろんな店を見比べて、「1円でも安い店で買うのだ」という考えに対して、「その分働いて稼げばいいではないか」という複数の同趣意の意見をみたことがあるのだけれども、コレは言うまでもなくナンセンスな考えで、つまり「労働契約」というものはたいていはそういうことになっていない。「今日は1円多く働こう」と思って、例えば時給千円で働いている人間がいつもより1分間長く働いたからといって、その1分間分の賃金、17円を給与で支払ってくれるなどということはないのだ。
 もちろん、労働契約によっては自主的に15分とか30分の残業をやって、賃金に反映させることは出来るだろうけれども、そうなると「いろんな店の価格を見比べてちょっとでも安い店で買う」という考えと折り合うわけではないと思う。「より働けばより賃金を得られて、イイものが買える」というのが、今のこの世界のシステムなわけだが、自ら進んでそんなシステムの中に埋没しようとは思わない。
 労働して賃金を得ることと、1円でも安い店を探すことは、まったく別のことなのだ(正直、1円ぐらいの価格差ならだいたい問題にはしないが)。

 今日はそういうことで思い出したので、つまらないことばかり書くが、もうひとつネットで見た意見で、「自炊は割に合わない」というのがある。それは「自炊でかかる水道光熱費を考えれば、外食の方がずっと安くすむ」というのだが、この意見も複数読んだ記憶がある。ま、これはひとつには「現実」を知らない人の意見ということで、たかが自炊するための水道代、電気代、ガス代など、ひとり暮らしなら一ヶ月に多く見積もっても千円にもならないのではないだろうか。こんなのは外食をしていれば二日分の食費だろう。
 もちろん、じっさいに「自炊」をこれから始めようとするならば、食器類は買わなければならないし、ガスレンジ、そして炊飯器、鍋その他調理道具をそろえなければならないから、「初期費用」はそれなりの額になるかもしれない。しかしこのことはまさに「減価償却」であり、1年もすればあとは「自炊することのプラス」へと転じるわけだろう。

 つまり、「自炊すること」、「出来るだけ安い買い物をすること」、このことに(当たり前だけれども)マイナス要件はないであろう。
 つまらないことを長々と書いてしまいましたが。

 もう9月もそろそろ終わりに近づいているのだけれども、北のスーパーへ行く途中に、まだまだアサガオの花がいっぱい咲いていた。

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 夕方、リヴィングでゴロッとしてテレビをみていて、ふっと振り向くと、ニェネントがいつものようにリヴィングとキッチンの境い目にすわり込んで、わたしの方を見ていた。ニェネントはわたしと目が合うと「にゃおん!」と啼いて身体を起こす。いけない、ニェネントの食事の時間を忘れていた。もう時計は4時を過ぎていた。
 あわてて、「ごめんね」とニェネントの食事の準備をして出してあげる。しかし、ニェネントくんの体内時計は確かだな(空腹だから当たり前か)。

 あとは大相撲をみて、そのあとは「世界遺産」。この日の「世界遺産」は、南イタリアアルベロベッロというところの石造りのとんがり屋根、トゥルッリの集落の特集。かわいい、おとぎ話の世界のような建物が並んでいた。
 わたしの夕食は予定通りに「ざるそば」プラス「いかげそ天ぷら」で、インスタントラーメンほどにも手がかからない、お手軽夕食だったし、(わたしには)期待通りに満足のいく味だった。