ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2026-03-07(Sat)

 今日は最高気温16℃、最低気温も7.2℃と、暖かい日になった。暖かい陽射しも窓から射し込み、ニェネントくんも昼からはキャットタワーの上に居座っていた。
 暖かいから、もう夜にベッドの上にくることもないかな、とは思っていたけれども、わたしがベッドにもぐり込むとすぐに、ベッドの上に跳び乗ってきてくれたのだった。でもわたしが夜中に目を覚ますと、もうベッドの上にはいなくなっていて、キャットタワーの下のボックスの中にもぐり込んでいた。

     

 先日から、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が始まっているのだが、高市首相がその日本国内でのゲームの始球式に出たがっていたらしい。けっきょくイラン戦争も始まったので取りやめたようだが、イラン戦争よりも何よりも、例の「関節リュウマチ」はどうなってしまったのだろうか。たしか問題になったときに手にテーピングしていたのは右手だったと思うが、そんな、ボールを投げたりするつもりだったというのは、いったいどういうことだったのだろうかね。まあマウンドからボールを投げるのではなく、バッターとして打席に立つ、または「プレイボール」をコールする役割も検討されていたらしいけれども。
 この人は国会以外のところには嬉々として出かけたがるようだが、もう少し国会の答弁から逃げないで、そっちの「本来のお仕事」の方に力を入れられたらどうかと思う。

 さてアメリカでは5日、「エプスタイン文書」の未発表だった追加分が公開されたのだが、そのなかに、未成年の時にエプスタイン氏やトランプ大統領から性的虐待を受けたと主張する女性の証言記録が含まれていたという。
 ただこの証言には「裏付け」がなく、あのレビット大統領報道官は声明で「これらは悲しいことに多くの犯罪歴がある精神的に不安定な女性からの、信頼できる証拠が全くない完全に根拠のない告発だ」と述べ、「トランプ大統領はエプスタイン文書の公開によって完全な潔白が証明されている」と強調したということだった。
 まあ皆がこの報道をどう受け止めるか、ということではあるだろうが。

 「Amazon Prime Video」では3月から、ポール・トーマス・アンダーソン監督の旧作が4本ほど、無料視聴できるようになっている。『ブギーナイツ』、『パンチドランク・ラブ』、『マグノリア』、そして『インヒアレント・ヴァイス』と。
 わたし的には「おさるのパンチくん」へのエールのつもりで、まずは『パンチドランク・ラブ』をこの日の午後から観たのだった。ポール・トーマス・アンダーソン監督の作品は長尺のものが多いのだけれども、この『パンチドランク・ラブ』は95分と例外的にみじかく、ポール・トーマス・アンダーソンらしいユニークなコメディだった。わたしの「お気に入り」映画の一本になった。

 あと、読んでいる『薔薇の名前』も佳境に突入したというか、昨日今日とかなり読み進んだ。
 小説のなかに、ラテン語らしい文節が翻訳されないまま引用されていたのだが、「これって、スマホの『Google Lens』で翻訳してくれるだろうか?」と思ってスマホを本にかざしてみたが、みごとに翻訳してくれるのであった。特に内容が解ったからどうこうという文節でもなかったが。