今日は月曜日で、また「ふるさと公園」へのお散歩の日なのだが、「歩数計」を使うようになったので、この毎週のお散歩で毎回どのくらい歩いているのかチェックしたい。予想では「6000歩ぐらいかな」、というところ。
外に出るときのうの雨で道路は濡れていて、水たまりもできていた。でも空には雲もあるとはいえ、青空のみえる好天だった。少し暖かいかっこうをして出かけたのだが、帰り道では多少暑く感じてしまい、「ちょっと着込みすぎたな」というところだった。
「ふるさと公園」のしばらく前にはカルガモたちのいた池から、先週にはカルガモがいなくなってマガモたちが泳いでいたのだが、この日はマガモの姿も見えなくなっていて、池の奥の方で一羽だけたたずんでいる姿が見えた。「マガモだろう」と思っていたのだが、どうやらこのコはコガモらしいのだった。

公園を先に進むと、この日もそのあたりは「ユリカモメの楽園」になっていた。ユリカモメの滞在期間はそんなに長くなくって、一月のうちにはほとんどいなくなってしまう。どっと来て、サッと姿を消してしまう感じだ。

この日は珍しく、ユリカモメの近くでカワウが泳いでいたけれども、すぐに姿が見えなくなってしまった。

先週はユリカモメといっしょになって泳いでいたオオバンたちの姿は今日は見えない。ユリカモメに追い出されてしまったのか、公園の外れのところで何羽か集まっていたのだった。

「今日はコブハクチョウがいないなあ」と思っていたら、公園の出口にある橋の、向こう岸のたもとに1羽がいて、手前の岸辺にもう1羽がいた。いつもいっしょにいるのにどうしたんだ。仲たがい(夫婦げんか)でもしたのかね。


そして公園を出たところの川の岸辺に、1羽だけでカルガモが泳いでいた。公園にいられなくって、外に避難してきたのかな。仲間たちはどうしたんだろうか。

公園を出たあとは近くのドラッグストアに立ち寄り、それから「お猫様の祠」、駅前のスーパーと、いつも歩く通りの道を歩いた。
駅前のスーパーではじゃがいもを買ったのだが、以前は1袋100円で売られていたのが、この日はいちばん安い袋で150円になってしまっていた。分量は100円のときと変わらないのだが。
店頭で売られている白菜は、ついに1玉150円になっていた。この冬は白菜が安そうだ。そのうちに1玉100円で売られることもあるだろう(ウチには特売で1玉158円で買った白菜が、まだ半分ぐらい残っている)。
帰宅して、「歩数計」をチェックしたが、「5922歩」ということで、わたしの予測はだいたい当たっていた。でもやはり、一日の散歩量としては足りない感じだな。歩いた時間は1時間半ぐらいなのだが、やはり2時間ぐらいは歩かないと「散歩」とは言えないだろう。
さて、実は読んでいたピンチョンの『重力の虹』、きのうのうちに本編は読み終わっていて、この日巻末の「解説」を読んで「読了」。
だいたいこの本は「3回読んでようやくわかる」とも言われているようだし、わたしも再読するつもりで「とにかくは全体の流れ、留意点を読み取ろう」というつもりで読んだので、わからないところはい~っぱいある。とりあえずは「一回目」である。主人公は「ロケット」であろう。
それでその『重力の虹』との関連で買ったリルケの『ドゥイノの悲歌』を読み始めたが、これまた「濃い」書物ではある。まだ「第一の悲歌」を読んだだけだが、ポイントは語られる「天使」という存在で、そのポイントで、『重力の虹』との関連を考えるべきかと思った。
奇しくも「日本の核保有」なんてことが問題にされるようになった今げんざい、「核ミサイル」はもちろん「ロケット」であり、こんなところで『重力の虹』の読み方も影響されることになるだろう。
夕食に、まだまだ残っていた「Jack Mackerel(マアジ)の缶詰め」を使い、煮たじゃがいもといっしょに炒め、カレーパウダーで味付けしてみた。‥‥食べられないことはない、という感じ。