昨日のつづきで、「全品20パーセント引き」というのに惹かれて、夕方にまた「ふるさと公園」近くのドラッグストアに買い物に行った話を。
家を出たのは午後4時ぐらいで、午前中にわずかに降っていた雨はもうやんでいたが、空はまだどんよりと曇っていた。昨日のような寒さでもなく、言ってしまえば「11月らしい快適な夕どき」だった。陽は陰っているし、あたりは午前中の雨をかぶってすっかり洗われてしまったような感じ。木立は遅い紅葉で色鮮やかになっているし、風景は「じゃまなフィルター」が外されたように見え、歩きながら「気分のいい眺めだな」などと思っていた。下の写真は「ふるさと公園」の中で撮ったもの。じっさいにはもうちょっと色鮮やかに見えたのだが。

この日2回目の「ふるさと公園」、カルガモがオオバンといっしょに泳いでいる姿が見られた。あと、コブハクチョウが1羽だけで羽根づくろいしているのを見た。午前中5羽の家族のうち4羽しか見られなかったのだけれども、こいつが残りの1羽なのか、などと考えた。


「ふるさと公園」を抜けて、ドラッグストアへ入る手前で、東の空に薄く、部分的な虹がかかっているのがみられた。虹はやはり、この世界の「神秘」だと思う。目にすることができると「今日はいいことがあるだろうか」とか思ってしまう。いやいや、こうして生まれてきたことが「いいこと」なのだろう。

目的のドラッグストアに入ると、なんと「全品20パーセント引き」というディスプレイの上から、「30パーセント引き」と貼られているのだった。それはすごい。1000円のものが700円になるのだ。ちょびっとドーパミンが噴出してしまった。ただ、生もの(生鮮食料品)とか目ぼしいものはもう、すっかり棚が空っぽになってしまっていた。それでもがんばって、いつも買っているインスタントラーメンだとか、まだ残っていたマーガリンだとかサラダオイル、そしてけっこう好物の「鍋焼ちゃんぽん」とか「おつまみ類」とかを買う。なんだかんだで会計は2千円ちょっと。普通に買えば3千円ぐらいになったのかな? ま、「得をした」ということにしておこう。
店を出て帰路に着いて、「ああ、もっと洗剤だとか台所用品とかも買えばよかったなあ」とか思うのだった。アレだな、また明日来たりしてもいい。
帰り道、いつもの跨線橋の上から、日の暮れたばかりの駅の方を撮影してみた。ちょうど電車が駅を出たところだったが。

さて、夜が明けて今日になった。今日はけっこう暖かい「小春日和」になるということだ。わたしはやっぱり「洗濯洗剤」とか買っておこうと、またまたドラッグストアへ行くことにした。まあ歩くことは運動になるからいいのだ。
昨日は雨が降ったり、ずっと曇天だったけれども、今日はすっかり青空が拡がっていたし、やはり外に出ると快適な天候だった。昨日の、陽の光がかげってそのもの自体の色彩が見られたような天気も良かったけれども、今日はただ歩いていて気もちがいい。
「ふるさと公園」に入ってみると、さいしょの池のところに今日もアオサギが来ていた。カワウもいたのだけれども、カメラを向けたときに飛び立って行ってしまった。


明るい陽射しでポカポカ暖かいせいだろう、池のカメたちが池のなかの枯れ木にのぼって「甲羅干し」をしているのだった。この池にいるカメは、み~んなアカミミガメというヤツだ。「嫌われ者」らしいけれども、やはりカメはカメでかわいいのだ。

この日はコサギも来ていた。コブハクチョウの家族もやって来たが、今日は3羽だけだっただろうか。


「ふるさと公園」を出てドラッグストアに到着。もはや空っぽの棚ばかりが目立つようになっていて、残っているのはオムツだとかキャットフード、そしてカップ麺にカップ焼きそば、ビール類はいっぱい残っている(ウチのニェネントくんは「キャットフードなら何でもいい」というわけではないので、わたしは買わない)。ところがウィスキーの棚もずいぶんと品数が減っていたので、「酒類も30パーセント引きになるのだろうか?」と思い、店の人に聞いてみると、なんと酒類も値引き対象だという(普通のバーゲンでは、酒類は「バーゲン対象外」のことがほとんどだ)。
う~ん、わたしはあんまり酒を飲んじゃいけないのだけれども、「ま、ちびちびと」と、ウィスキーを買ってしまった。
あとは何とか残っていた洗濯洗剤、いつも買う洗剤よりも高い品だったけれども、割り引かれればあまり変わりないからと買ってしまう。あと「歯みがきチューブ」などなど。店を出て「今日の買い物はムダな買い物もあったなあ」と反省した。安いと思うと何でもすぐ飛びつくのは「貧乏性」という。
ちょっと「兵庫県知事選挙」についても書きたくなったけれども、またまた長くなってしまったし、どうせ明日は書く題材も見つからなくなるだろうから、明日書くことにしよう。