今日も、暑さは昨日と同じぐらいだっただろうか。7月までの連日の異様な暑さからは、ちょっと落ち着いた感もある。スマホのこれから一週間ぐらいの天気予報を見ても最高気温は33℃ぐらいの日が多いようで、もう「猛暑日」は来ないように見える。さて、どうだろうか?
この日も午前中に北のスーパーに買い物に行ったけれども、空の見た感じは昨日と同じような感じで、ところどころ雲のかたまりが浮いている。こういう雲は「雨」にはならないようだけれども。

それで明日はついに、このあたりでも「手賀沼花火大会」が開催されるのだ。ウチはその花火大会の東西2ヶ所の打ち上げスポットのあいだに位置しているもんで、部屋の中にいても、花火の打ち上げ音が左右からステレオ効果抜群で聴こえてくるのだ。それで打ち上げスポットから2~3キロしか離れてないから、打ち上げ音もデカい。つまり、明日はニェネントくんがパニックに陥る日なのだ。むむむ、雨が降って中止になればいいのだが。
「NHK+」というところでは、一週間は「見逃し配信」というのをやっているようで、まだパリ・オリンピックの開会式がフルで見ることができるので、お昼からはこいつを見た。あの日テレビでやっていた「ダイジェスト版」はパフォーマンス部分はすべてカットして、船に乗った各国選手団の映像だけをずっと見せるという、「あんた、何考えてんのよ?」というヤツを見せられたので、その後いろいろと話題になったパフォーマンスの部分を中心に見てみた。
その後ネット上でも賛否両論が飛び交うようなこの開会式だったけれども、さいしょの方の大ぜいでのダンスの場面などはけっこう良かったと思う。あとは「ああ、やっぱりこういうことやっちゃうんだな」と思わせられるような、中途半端に「前衛的」な演出が多い気がした。皆があれこれ言っていた「マリー・アントワネットの斬首シーン」というか、「フランス革命」の場面、すっごい既視感があったというか、こういうの昔見たことがあると思う。あと、「リュミエール兄弟」の映像とか、ジョルジュ・メリエスへオマージュを捧げるシークエンスもあったけれども、わたしの好きなシーンだった。
後半は「雨」というか「豪雨」ともいえるような状態で、パフォーマーにはお気の毒だったが、誰か知らない歌手がジョン・レノンの「イマジン」を歌うシーン、伴奏のピアノがメラメラと燃えてるというのは、「イマジン」の詩とは合わないんじゃないか、とか思った。
全体に「LGBTQ」への視線を忘れない演出で、実際に演出家はゲイだったらしい。問題になった「最後の晩餐」の場面も見たが、「こういうの、昔のデレク・ジャーマンの映画とかでなかったっけ?」みたいな思いがしたし、独創的だとは思わなかったけれども、無理して「最後の晩餐」と絡めて見なくってもいいような気もした。まあわたしはキリスト教信者ではないので好きなこと言ってるが。
さて、この日の馬術競技は昨日の「障害競技」の決勝で、日本では夜の9時から開始。その時間はわたしはとうに寝ている時間なので、この日の観戦はあきらめる。でも、やはり「NHK+」の「見逃し配信」で先日の「クロスカントリー」が見られることがわかり、寝るまでの時間はその「クロスカントリー」を見るのだった。もちろん日本語の解説はなく、英語の実況と解説のみなのだが、それが途中からその英語の実況・解説の音も途切れてしまい、「現地のナチュラルな生音」だけになってしまった。う~ん、英語でも何かしゃべってくれていれば、ところどころわかるところもあって見る参考にもなるのだけれども、「現地音」だけだと自分も観客の中に投げ出された気がして、つらいのだった。
そうだ、ネットでいろいろとオリンピックの馬術競技について読んでいると、前回の3年前の東京オリンピックのときのことなど書かれていて、そのとき「障害競技」では「跳び越える障害」の両側に大きな「だるま」が置かれた障害があったらしいのだけれども、これが馬によってはその「だるま」を怖がって、跳躍に失敗した馬がけっこうあったらしい。「だるま」は「目」があるからねー、それを見た馬は怖がったんだろうな。
