ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2024-05-12(Sun)

 ニェネントくんは今朝も、寝ているわたしの上に跳び乗ってきた。それでわたしが目を覚ますと、この朝はあまり長い時間わたしの上に滞在せずに降りて行ってしまったが。

 起きてテレビのニュースを見たりパソコンを閲覧したりすると、昨夜は大規模な「太陽フレア」の影響で、日本でもかなり南の方までオーロラが見られたという。北海道や岩手県のみならず、能登でも観測されたということ。
 写真を見ると夜空が赤っぽく、紫っぽくなっていただけで、いわゆる「カーテンが波打つようなオーロラ」ではないわけで、このあたりでは夜になると東京の方の夜空もネオンで赤っぽく見えるだろうから、昨夜のようなオーロラとの区別もつきそうもない。
 オーロラではなくっても、強い「磁気嵐」も起きているようで、通信障害とかの原因になっているみたいだ。「ゴジラ映画」にそんなのが出てきてたような。

 天気予報で明日はこのあたりも一日中雨で、雨脚も強くなるようなことを言っている。それで毎週月曜日には「ふるさと公園」へ歩いていたのを、今日に繰り上げることにした。その前に北のスーパーにも買い物に行ったので、この日はふだんわたしが歩いている道を、まとめて全部クリアしたかたちになった。

 まず北のスーパーに買い物に出たが、この日はツバメの巣にはツバメの姿は見られなかったし、そのあたりにツバメの飛んでいる姿もなかったようだった。
 いちど帰宅してから、次は「ふるさと公園」へと歩いた。この日もとちゅうで、ウグイスの鳴いている鳴き声を聞いた。
 この日も「ふるさと公園」にはあまり水鳥の姿も見られなかったけれども、久しぶりに、いつもは群れているオオバンが一羽だけで泳いでいるのを見かけた。

     

 コブハクチョウの家族も、今日はどこかへ家族でピクニックへ行っているのか、あたりにその姿は見られなかったけれども、公園の西の外れのところで、カワウが木の枝にとまっているのを見つけた。このあたりでカワウを見かけても、いつも公園の外の川で泳いでいるところばかりで、こうやって全身の姿をみせてくれるのは珍しいことだ。
 写真を撮って、ウチに帰ってからその写真を見てみたが、こうやってクリアな全身写真で見ると背中の羽根の重なる模様がちょっと不気味で、顔も獰猛そうだし、見つめているとなんだか、サブイボが立ちそうだ。

     

 「ふるさと公園」を出て駅の方へと歩き、いつもネコたちをよく見かけるあたりに来てみると、わたしの前を歩いていた若いカップルが道沿いの祠に入って行った。「ネコがいたのかな?」と思うとその通りで、そのカップルはそこにいた茶色のネコ(おそらくは「ノラ・ミャオ」だと思う)を抱き上げてなでたりしてあげていて、次にそのネコを地面に下ろすと、バッグからお皿を取り出してそこにキャットフードを入れ、そのネコにあげているようだった。
 前にもこのあたりで、今日とは別のカップルがネコを抱き上げてかわいがっているところを見たことがあるけれど、やはりこのあたりであった人がネコに出会い、「このあたりの人みんなにかわいがられてるんです」ってわたしに語ってくれたことがあったけど、まさに「みんながかわいがっている」わけだった(写真はなし)。

 帰宅して、昼食のあとにまた「ゴジラ映画」。今日は1967年の第8作、『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』なるものを見た。ついにゴジラの子供までが登場し、もはや「お子さま映画」となってしまった。つらいねえ。

 ゴジラのあとは、この日から始まった「大相撲五月場所」を見るのだったが、応援している十両の玉正鳳も碧山も負けてしまったようだったし、何といってもこの日は、関脇以上の上位陣が全員敗れてしまったのだった。これには驚いてしまった。

 寝る前は「ダーウィンが来た!」を見る。この日は南アフリカカラハリ砂漠で、そこに棲むスズメのようなシャカイハタオリという鳥がつくる、巨大な巣の話。枯草でつくられた巣にはあちこちに巣穴があき、500羽ものシャカイハタオリが棲み付いた、ちょっとした巨大マンションなのだ。その巣のあるところには「日陰」を求めてとかでヘビやキリン、チーターなどいろんな動物が集まってくるのだ。「そういう鳥の巣もあるのか!」と、とても興味深くも楽しい回ではあった。