ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2026-02-24(Tue)

 今日もこのあたりは(きのうほどではないが)最低気温8.6℃、最高気温15.8℃の暖かい日になった。わたしは午前中に近くのコンビニへ買い物に出かけ、それがこの日唯一の「お出かけ」となった。
 暖かいせいかどうか、スズメたちの姿は見かけなかったが、もうしっかり咲き始めている梅の花のところに、メジロがやって来ていた。人々はこういう春らしい光景を目にしてメジロのことをウグイスと思い込み、「梅にウグイス」として、鳴き声の美しいウグイスに結びつけたのだった。じっさいに梅の花に寄って来るのはメジロなわけなのだ。写真はメジロの顔が写ってないし、ピントもボケていて情けないモノだが。

     

 家のテレビアンテナには、ヒヨドリがとまっていた。ヒヨドリはテレビアンテナが好きだなあ。要するに高いところが好きなのだろうかね。

     

 ネットのニュースで、ガウディ設計の「サグダラ・ファミリア教会」がついに完成した!などと報道されていたけれど、あとになって調べたらそれはどうやら「勇み足」で、教会の最上部にさいごの部品が取り付けられ、「世界一高い教会」になったということらしい。じっさいの完成にはあと十年ほどかかるということだが、この「十年」というのは「2~30年」のことではないかと思ったりする。

 日本では国会衆議院の本会議が始まり、代表質問が開始されたというのだが、共産党は議席激減のためにこの代表質問が出来なくなったということ。そして躍進した「チームみらい」に代表質問権が与えられたのだ。はたしてどんな質問をするだろうか。ちょっと気になる。
 一方、高市総理は今回の衆議院選挙で当選した自民党議員315人全員に、「一人約3万円のカタログギフト」を配布していたということだ。
 こりゃあ去年3月に、当時の石破首相が当選1回の衆議院議員に10万円相当の商品券を配っていて大きな問題になったことがあったわけで、そのことを記憶していれば「当選祝い」はマズいか、と思いそうなものだし、党内で相談すればたいていの人は「そりゃあヤバいからやらない方がいい」と進言したことだろう。そうならなかったというのは、つまり高市という人物は誰かに相談することもなく勝手に突っ走る人物だということ。「台湾有事」発言にしても勝手に突っ走ったわけだ。
 さらに高市氏は自分の過去ブログを一気に消去してもいて、これは過去の発言と現在の発言との齟齬を追及されることをおそれてのこと、ととられてもしょ~がないだろう。そして彼女は唐突に「所得税1パーセント増税」などということも言い出しており、そ~んなこと今までひとことも言ってねえじゃねえかと、日本中の有識者が呆れ果てている(高市ファンはきっと、こういうことは気にしないのだろう)。こんなことぢゃあたとえ食品消費税をゼロにしても、代替処置として別のところでガンガン増税しちゃえばいいわけだ。まあそういうことはやるだろうね。
 こういうやり方はアメリカのトランプを思わせるところがあり、やはり「似たもの同士」ではあるのだろうとは思うが、いろいろと想像以上のポンコツぶり、まさにトランプの飼い犬にふさわしいことだろう。

 さて、もうオリンピックは終わったと思っていたのだが、テレビでは帰国した選手団の特集などをやり、メダリストらへのインタビューづくめなのだ。わたしはそういうのはぜ~んぜん興味ないのだが、メダリストも大変だなあ。ただわたしもフィギュア女子のゴールドメダリストのアリサ・リウのことは大好きで、彼女に関する報道には目を通してしまったりする。この日読んだのでは、彼女は日本のアニメ、そしてマンガが大好きだということで、まあ今はそういう人も世界中に多いことだろうけれども、彼女が好きな漫画家に伊藤潤二の名前をあげていたのはちょっとおどろいたし、「さすがアリサ・リウだ」と思ったりもするのだった。