今日は土曜日で、朝はピーター・バラカン氏のナヴィゲートの『ウィークエンドサンシャイン』である。この朝はジミ・ヘンドリックスの『Bold As Love』のリマスター盤が先月リリースされたので、その特集というか、ジミヘンがいっぱいかかったのだった。わたしはジミヘンのファンではないが、聴くのがイヤなわけではない。しかしなんだか、今になって聴くジミヘンはずいぶんとマイルドな音に感じられた(このアルバムがそういう音づくりなのか?)。
オリジナルの『Axis: Bold As Love』がリリースされたのは今から58年もむかしのことだけど、最近の新譜情報には「発売50周年記念盤」というのが多いと思っていたところだ。ピンク・フロイドの『Wish You Were Here』がそうだし、キース・ジャレットの『The Köln Concert』もだ(こっちは「ドキュメンタリー映画」だったか)。わたしは『The Köln Concert』は持っていたなと思ったが、よく考えるとそれは『Solo Concerts: Bremen/Lausanne』なのだった。3枚組でボックスに入っていて、それでもよく聴いたものだったなあ。
注文してあった『戦中・戦後の暮しの記録』と『ストレッチボード(アキレス腱伸ばし器具)』とが到着した。
『戦中・戦後の暮しの記録』はマーケットプレイスからの購入で、「非常に良い」「良い」「可」とかのクラス分けで「可」ということでけっこう安かったのだが、届いてみるとほぼ新品同様で、どこに難があって「可」なのか、まるでわからない。けっこうこういうことは今までにもあったことだ。
今は『重力の虹』に専念しているのですぐには読めないが、いずれ読む日が来るのが待ち遠しい。

『ストレッチボード』の方は、つまり「かかとの部分がすべり落ちないようにストッパーがついている、斜めになったボード」というわけで、さっそく荷を解いてやってみた。まあ支えなくしてボードの上に立つのは無理で、背中を壁にあててやってみたのだが、それだけで思いっきりふくらはぎに刺激があるというか痛いというか、「立っているだけで運動やっている」という感覚になるのは確かだ。3分ぐらい続けただけでも「イイ感じ」で、1日に5分ずつとかやれば足にはよろしいことだろう。これは良い買い物だったかな。

今日も外はいい天気だったようだが、今日のわたしはまったく外出しなかった。室内にいてもめっちゃ寒いいちにちだったが、東京では最高気温8.9℃にしかならなかったということ。それはもう「真冬」ではないかと思う。
夜寝るときに指先にかゆみがあり、それはまさに「しもやけ」の前兆なのだ。このところ毎年のように指先が「しもやけ」になるのだが、今まではたしか冬真っ盛りの2月になってからのことで、こ~んなに早く「しもやけ」にかかってどうするんじゃ、とは思う。明日からは指先をお湯に浸して温めたりして、冷やさないようにしなくっては。
さて、現在の日中間の緊張関係で、高市首相の応援団らの声が相変わらず大きく響いているようだ。
それできのう書いたように、高市首相はあの国会答弁で、政府内閣官房の作成していた「答弁書」を大きく逸脱した「踏み外し」答弁を行っていたことが明らかになったのだが、そうすると高市首相応援団らは「そういう答弁をさせた立憲民主党の岡田議員が悪い」と、攻撃の矛先を野党に向けたりする。
一方でその「逸脱した答弁」に関しては、「間違ったことを言っていないではないか」と高市首相を擁護する。しかし高市首相が間違ったことを言っていないのであれば、その答弁を引き出した岡田議員の質問もまた、間違っていないことになる。それでも岡田議員が悪いというのであれば、やはり高市首相の答弁は「不適切」だったということになるではないか。こういう、不合理な擁護というのはおかしいのではないだろうか。
その高市内閣の支持率はまだ75.8パーセントもあるという報道があったが、「X」では「そんなに高いはずはない」という声も上がっている。しかし、私事になるがわたしのこのブログ、しばらく前に「七尾旅人氏を支援する」と書いたあとになって急激にアクセス数が減少し、その前の頃に比べて半数から三分の一までに減ってしまった。特にそれ以前からと書き方を変えたとかはないつもりなので、やはり高市首相を批判したあたりが原因だろうと思うしかない。アクセス数でお金を稼いでいるわけではないから構わないし、今の書き方を変えようとも思っていないが、「びっくり」といえば「びっくり」である。高市ファンの心を傷つけてしまったのか。