きのう「ふるさと公園」からの帰り、「お猫様祠」に立ち寄り、祠の前の草むらで寝転がっているノラ・ミャオくんに久しぶりに出会った。きのうは気温も上がった日だったし、まさに「ひなたぼっこ」というところだったのだろう。

そして今日は、午前中にウチの近くの内科クリニックへ行った。この日から健康保険証が「マイナ保険証」に完全に切り替えられたせいか、いつになくクリニックは空いていた。
待ち時間もみじかく、診察~問診もチャッチャッと終わり、となりの調剤薬局で飲み薬を受け取った。調剤薬局に「ご自由にお持ちください」と来年のカレンダーが置かれていたのをいただいて帰った。実はこの日は、このカレンダーをゲットするのが目的の通院だったみたいなもので、手に入れることができて良かった。
カレンダーというものはやはり「あった方がいい」わけで、壁に貼っておいて、いつでもすぐに暦を見られるのが便利なわけだ。このあいだ「例年のように薬局で来年のカレンダーが手に入れられなければAmazonででも買おうか」とか思っていて、「月めくりではなくって、B2とかB3で12ヶ月が1枚で収まっているのがいい」と探したのだけれども、これが意外と千円以上するわけで、だったら来年はカレンダーなしでしょうがないか、とは思っていたのだった。
クリニックを出て、その足でスーパーへ買い物に行った。12月になって、スーパーのとなりのドラッグストアで使える割引券も有効になっている。これが先月までは1品限り15パーセント引きになるのだったが、今月の割引券は20パーセント引きなのだ。物価高に政府は無策だが、小売店の方が消費者思いということか。
それで20パーセント引きになるなら、「ちゅ~る」が先日Amazonで買ったよりも多少安くなるわけで、「ちゅ~る」を1パック買った(期間限定で「2本増量」されていたので、よけいにお得だった)。
あともう1回、その20パーセント引きの割引券が使えるのだが、何を買おうか? そうだ! やっぱり「おコメ」を買うのがいいんじゃないかと思ったのだった。今、このドラッグストアでは「あきたこまち」5キロが税抜き4580円で売られているわけで、コイツを20パーセント引きで買うことを計算すると、税込みで3957円と、わずかに4000円を切る値段になる。いいんじゃないだろうか。
今Amazonで「生活応援米」のキーワードで検索すると、10キロで7000円とかのおコメが出てくるわけで、「今はコイツがいちばん安値のおコメかな」とは思うのだが、そのユーザーレビューを読むと、味はともかくとしても「多くのコメ粒が割れてしまっていて、小粒になっている」とか「黒いコメ粒が混じっている」などと書かれているレビューが多い。それを読むとやはり注文をためらってしまうのは確かだ。
帰宅して、昼食はきのうの「白菜と豚肉と豆腐の煮物」の残りですませた。それで夕食には、棚にあった賞味期限をちょっと過ぎている「アンチョビ缶」を使い、キャベツといっしょにパスタと炒め、「アンチョビとキャベツのスパゲッティ」をつくった。参照したレシピには「アンチョビは一切れ使用」と書いてあったが、一切れというのはあまりにわずかだし、アンチョビを残しておいても使い道もないので、「多少味が濃くなってもいいや」と、1缶ぜんぶ使ってしまった。でもキャベツのおかげでアンチョビのしょっぱさが緩和されて、点数をつけると60点の味だったか。
さて、きのうの昼、今年の「新語・流行語大賞」というのが発表されて、テレビでも中継されていた。これが大賞に選ばれたのは、高市首相が自民党総裁に選ばれたときに述べた「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」なのだという。
そんなの、「このおばさん何言ってるんだ」という反応は呼んだだろうけれども、「流行語」というには程遠いモノだろう。な~んて思っていたら、その高市首相本人がナマでしゃしゃり出てきて、何かしゃべっていた。そんな、高市首相がナマ出演するなんて、前もってスケジュール組んであったわけだろうし、そうすると「高市首相がナマ出演するというのに、大賞を外すわけにはいかないじゃん!」となったことは想像に難くない。まあ出演を決めた高市首相というのも、「さすがポピュリスト」というところだろう。
わたしは今年の「新語・流行語大賞」なら、「えっほえっほ」の方がいいな。
日本では支持率75パーセントとか、信じられない支持を受ける高市首相だが、今ヨーロッパでは「就任一ヶ月の日本の高市首相は、中国に対する不用意な発言で日中関係の深刻な悪化を招いている」と報道されているそうだ。「不用意な発言」は「軽率で不用意な発言」とした方が適切だろうが、いくら日本国内で絶対的な支持を得ていても、つまり海外では「そういう首相なわけね」と認識されているということだ。外から見ている方がよくわかるのだ。