昨夜、テレビの7時のニュースを見ていたら、東京では雪になっているということで、浅草雷門あたりにけっこうはっきりと雪が降っているライヴ映像が写された。たしかに天気予報では「雪になる」という予報も出ていたが、こんなにはっきりと雪になるとは意外だった。
「ではこのあたりはどうなんだろう?」と思って窓の外を見ると、すごい勢いで雪が降っていて、もうあたりにはすっかり雪が積もってしまっていた。ボケボケの写真だけれども、激しく雪の降っている様子はわかるだろうか?

こんな調子で雪が降りつづいたら、すっごい積雪量になってしまうことだろうな、などとは思っていたが、寝る前に外を見たときには、もう雪は止んでしまっていたようだった。
それで今朝起きてみると空は快晴で、昼までには陽の当たるところの雪は、だいたい融けてしまったようだった。だからといって暖かい日だったわけではなく、充分にさむ~い日ではあった。

そう、昨夜はテレビで宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が放映されたもので録画しておいたわけだけれども、今日は今日でまた、大友克洋監督の『AKIRA』が放映されるのだ。これでせっかく、先日までHDDで「もう見ないだろう」録画した番組をせっせと消して「空き」をつくったというのに、それだけの「空き」では今日の『AKIRA』を録画するには足りず、またせっせと古い番組を消して「空き」をつくったのだった。
HDDに残ってるのは『映像の世紀 バタフライエフェクト』が多いのだけれども、「貴重な歴史的映像」だとはいえ、また見る機会なんてあるのかどうか。いっそ「いちど観たら消す」ということを徹底してもいいんじゃないかと思う。
今日は昼から、そんな『千と千尋の神隠し』を観たわけではなく、「Amazon Prime Video」で『カリガリ博士』(1920)を観たのだった。まだまだわたしの頭のなかでは、「ドイツ表現主義映画を観よう!」という声がエコーしているのだ。
午前中は「今年やろう」と決めていたこと、洋書を翻訳してノートに書いていく、という作業を行ったのだった。思っていたよりはスムースに、ちゃんと作業が出来たもので、ちょっと自信にもなったわけだけれども、じっさいにやってみて思ったのは、「別に本にしたりするわけではないのだから、丁寧に逐語訳する必要などなく、ある程度抄訳的になってしまって構わないだろう」ということだった。まああんまり省略して「あらすじ」だけみたいになってしまってはアレだが、「瑣事にこだわる必要はない」ということだ。
ちなみに、今読み始めた本とは、音楽プロデューサーのJoe Boydが2006年に発表した自伝『White Bicycles - Making Music in the 1960s』という本。わたしには「なぜ邦訳が出ていないのか?」という本だが、邦訳が出ても売れっこないだろう。しょ~がない。そう、Joe BoydはBob Dylanの伝記映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』でも、ニューポート・フォーク・フェスティヴァルのシーンで、隅っこに立っているのが写されていたっけ。
今は読書の方も「お正月休み」で、とっくに読み終えているはずのリルケの『ドゥイノの悲歌』もその後読んでいないし、「暮しの手帖」の『戦中・戦後の暮しの記録』はちょっとずつ読んではいるけれども、まだ80ページぐらい残っている。これらを読み終えたらまた、『重力の虹』に再度チャレンジする予定ではあるが。
さて、実は明日のことになるが、北のスーパーのとなりのドラッグストアで入手した、「どれか1品15パーセント引き」という割引券が、明日から有効になるのだ。それで「何を買おうか」と考えて、やはりこれから「おコメ」の値が下がるということは間違ってもないだろう、ということもはっきりしたので、おコメを買うのに使おうかと思うことになった。
今、そのドラッグストアでは、「あきたこまち」5キロの袋が税抜き4480円ぐらいで売られているので、それを15パーセント引きで買えば3808円、税込みで4112円じゃ。前にも駅前のスーパーで「コシヒカリ」を税抜き3800円で買ったことがあるから、同じようなものだろう。