ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2025-02-24(Mon)

 今日は「ふるさと公園」へと歩く。この日は月曜日だけれども休日だし天気もいいようなので、「ふるさと公園」も多少人出が多いかもしれない。

 まだまだ寒い朝で、公園のなかの池には氷も張っていた。そんな氷の張った池でカルガモカップルが泳いでいたが、わたしがカメラを向けてシャッターを押したとき、2羽とも水中に頭を突っ込んで、おそらくは水草を食べるのだった。

     

     

 コブハクチョウが巣づくりをしていた場所には、この日も2羽のコブハクチョウオオバンたちといっしょに泳いでいたけれども、今日も巣づくりはやっていなかった。巣づくりは放棄してしまったのか、それとも今は休んでいるのか、産卵はまだ一ヶ月ぐらい先のことだろうから、今は様子をみてみよう。

     

 ちょっと書いておくけれども、この地のコブハクチョウは「渡り鳥」として北の方から渡って来たのではなく、この地に定住しているわけで、「外来種」としてこの地で繁殖している。その数もけっこう増加していて、周辺の自然環境、稲作などに対して影響を与えている。これはある意味「野良ネコ」と同じ問題をはらんでいて、市ではこれ以上コブハクチョウが増加しないよう、人によるエサやりをしないよう呼びかけている。ネコのように「不妊手術」をしたり、営巣をさせないというようなことは行わないけれども、巣に産まれた卵の数を間引いたり、というようなことはやっているのだ。だからこうやってわたしなどが目にして「美しい鳥だなあ」とか思っていても、ほんとうのところの実態は「望まれない」存在ではあるのだろう。
 この「ふるさと公園」に接している手賀沼では、もっと東の方に百羽を越えるコブハクチョウの群れが棲息していて、そういった農業被害なども多く発生しているという。この「ふるさと公園」に来ているコブハクチョウはおそらくは年間を通して一家族だけで、営巣するのもわたしがこの公園に来るようになってからもひとつのカップルだけしか見ていないが、毎年産まれた子どもはそのうちにいなくなるわけで、どうも東の方の大きな群れに合流しているのではないかと思える。この公園には一家族しかいないからあまり全体に影響はないのでは、ということはなく、やはりこの地域の数の増加に組しているわけだ。
 「野良ネコ」であれば、将来的にいなくなることを目標とした対策を立てることもできるけど、はたしてこのコブハクチョウのことはどうしたいのか。おそらくこのまま、これ以上は数を増やさないままでいてほしい、もしくは今よりは数を減らしてほしいということだろうが、一年に一羽ずつでも雛が育って行けば、それだけでも数は増加していくわけだ。では「不妊手術」か「営巣させない」という処置にすれば、いずれはこの地域のコブハクチョウはいなくなってしまうだろう。それもひとつの回答だろうが。
 しかしこの「ふるさと公園」は「水鳥たちを観察できるスポット」という側面もあるわけで、そんななかでコブハクチョウが毎年雛を育てる姿は、わたしのような来訪者には楽しみの一つになっている。そういう姿が見られなくなれば、やはり寂しい気がする。
 このあたり、「外来種」だからということもあるし、むずかしい問題だと思う。手賀沼のほとりには「鳥の博物館」というのがあり、そのサイトでは月ごとにこの地域で観察された野鳥の数を報告しているけれども、コブハクチョウも観察されているとはいえ、「外来種」ということで他の野鳥とは別扱いにされてはいる。つまり、「野鳥」扱いではないようだ。

 「ふるさと公園」を出て、また「お猫さま祠」へ行く。祠に着く前に、わたしの前の道を「ノラ・ミャオ」が渡って行くところを目にしたが、祠に着いてみるともう「ノラ・ミャオ」の姿は見られなくなっていた。代わりに祠の境内に「サビーネ」がいた。

     

     

 近くで見ても「サビーネ」はサクラ耳ではなく、つまりは「不妊手術」を受けた地域猫ではないようだ。わたしがつかまえて、すぐ近くのいつも行く「どうぶつ病院」に連れて行って「不妊手術」を施してあげるべきなのだろうか。こんどそのどうぶつ病院に行ったとき、費用とか聞いてみようと思う。

 今日もまた『ツイン・ピークス』を観て、もうこのところずっと、『ツイン・ピークス』のテーマ曲が脳裏を流れつづけている。この日は3本も観てしまい、セカンド・シーズンも残りはあと4本になった。今月中に観てしまいたい。

●『ツイン・ピークス』 第23章

 「飽きてきた」と思っていたら、急にまた面白い展開に。正気に戻った(?)ベンジャミンのところにウィーラーという男が手助けに呼ばれてくるが、演じているのはビリー・ゼインだった。そしてトーマス・エッカートと密会していたジョスリンのところにハリーとクーパーとが踏み込み、トーマスは撃ち殺され、なぜかジョスリンも死んでしまうのだった。そのとき、クーパーの前に久々に「キラー・ボブ」が姿をあらわし、「赤い部屋」にいた「踊る小人」の姿も。

●『ツイン・ピークス』 第24章

 ジョスリンに目の前で死なれたハリーは平常心を失い、閉じこもってしまう。RRダイナーにノーマの妹のアニーがやって来る。これがヘザー・グラハムだが、この頃はまださほど知られた存在ではなかったようだ。
 ベンジャミンは突如絶滅危惧の「パイン・ウィーゼル」(調べたら「アメリカマツテン」と呼ばれるイタチの一種らしい)保護運動をやるといい、ファッションショーを兼ねたパーティーを開く。この回はコメディー色が強い。
 クーパーは「洞窟」に秘密が隠されていると確信する。

●『ツイン・ピークス』 第25章

 ゴードン・コール(デヴィッド・リンチ)久々に登場。そしてクーパーはアニー(ヘザー・グラハム)に惚れてしまう。現実にもカイル・マクラクランヘザー・グラハムは付き合っていたらしい。「キラー・ボブ」はどうしてしまったのか、以後出て来ない。