ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2020-02-06(Thu)

一昨日書いたように、部屋を改造して「作業場」に変身させたい。そのためにはまた「お買い物」をしたいというのがわたしの「悪いクセ」ではあるのだけれども、まずは「外」から、「形」から、という性癖は動かしがたく、今日はそういうインテリア製品を買お…

2020-02-05(Wed)

夜中に夢を見ていて、わたしを含む男女4人で何かしらイヴェントというのかパフォーマンスをやっていたらしいのだが、終了したあとに二組に分かれ、なんだかんだと話し合っている。わたしといっしょだったのは若い女性で、その顔とかは目覚めた今も鮮明に記…

2020-02-04(Tue)

近所の野良のニェッタの姿を見なくなってから、3ヶ月以上経ってしまった。以前にもやはり、3ヶ月以上姿を見せなかったのがとつぜんにわたしの前に姿をあらわし、「なんだ、やっぱり元気だったのか! 心配させないでよ」とか思ったものだったし、まだこれか…

2020-02-03(Mon)

今朝目覚めたときから腹の調子が悪い。コレはきっと、昨日買って食べた中国産の落花生のせいだと思う。前にもやはり、中国産の落花生を食べてこういうことはあった。ただ、これから出勤というときで、電車の中でトイレに行きたくなったりしたらヤバいわけで…

2020-02-02(Sun)

今日は「2020-0202」と、0と2だけの左右対称という、珍しい日付なのだな。これに「1」の数を入れると、まだこれからも左右対称の年号日付の日というのはめぐって来るのだけれども(例えば「2021-1202」とか)、二つの数字だけで左右対称になるというのは、あ…

2020-02-01(Sat)

夜中、寝ているときにちょっと大きな地震があって目が覚めた。「大きな揺れだなあ」とぼんやりと思いながらも、「これは予震で、今にめっちゃ大きな縦揺れが来てこの家がつぶれ、わたしもニェネントも下敷きになって死んでしまうのだろう」とまで考えたけれ…

2020年1月のおさらい

展覧会: ●『ハマスホイとデンマーク絵画』@上野・東京都美術館映画: ●『永遠の門 ゴッホの見た未来』 ジュリアン・シュナーベル:脚本・編集・監督 ●『家族を想うとき』ケン・ローチ:監督 ●『フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛をこめて』…

『パラサイト 半地下の家族』ポン・ジュノ:協同脚本・監督

カンヌ国際映画祭で「パルムドール」を受賞した作品。監督は韓国のポン・ジュノ監督なのだけれども、わたしには彼の監督した映画の記憶はまるでない。観ていないということはないと思うのだけれども、作風など、まるでわからない。この作品も、とにかくは「…

2020-01-31(Fri)

ようやく金曜日になり、なんだか長かった今週の仕事もおしまい。さて、この週末はどうしようかと、昨日の夜とかにいろいろと考えるのだけれども、実は週末でいちばん楽しいのは、そうやって木曜日の夜に、あれこれと予定をたてようと考えているときなのでは…

2020-01-30(Thu)

仕事を終えてから、自宅駅前の皮膚科クリニックへ寄ろうと思っていたのだが、クリニックの前まで行ってみると待ち合いにあまりに多くの人が診察を待っていたので、いちど帰宅して、3時からの午後の診察に行くことにした。 皮膚炎の方はおかげで、もうほとん…

『ミレナへの手紙』フランツ・カフカ:著 辻瑆:訳(旧版「カフカ全集5」)

電話とかE-mailとかLINEとかなかった時代、人々は皆、通信手段として「手紙」を使ったわけで、そのように「紙」として残された「手紙」というものは、後の時代にはある人物を知る上で貴重な資料になる。例えば、先日映画で観たファン・ゴッホの生活、彼の考…

2020-01-29(Wed)

昨夜は雨が強かったらしい。ケータイのお天気情報をみると、このあたりは今朝の5時ごろまで雨がつづくとこになっている。つまり、わたしが出勤で駅に向かう時間はまだ雨が降っているということだ。たしかに目覚めると部屋の外で雨だれの音が聞こえて、「冷…