ついにこの8月は、1冊も本を読むことなく過ぎてしまった。こんなことは絶えてなかったことではないかと思う。映画館に出かけて観た映画も1本だったし、ウチで観たサブスクの映画も4本。少ないね。
映画:
●『Chime』(2024) 黒沢清:脚本・監督(2回観た)
ホームシアター:
●『ジャズ・ロフト』(2015) サラ・フィシュコ:監督
●『BILLIE ビリー』(2019) ジェームズ・エルスキン:監督
●『東京2020オリンピック SIDE:A』(2022) 河瀨直美:総監督
●『東京2020オリンピック SIDE:B』(2022) 河瀨直美:総監督
あと、コラムは立てなかったけれども、イギリスBBC製作のネイチャー・ドキュメンタリーで『巨大生物の世界』(2018)と、『小さな世界のスーパースター』(2019)というのも観た。
それから吉田喜重監督の『水で書かれた物語』(1965)というのを途中まで観たけれども、わたしには気色悪い映画だったので観るのをやめ、観なかったことにする。