ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2024-03-18(Mon)

 また新しい週が始まる。天気予報の言っていた通りに、昨日よりはずっと寒い朝だった。
 昨夜はわたしが寝るときからニェネントくんはわたしのそばでわたしと並んで寝てくれて、朝目覚めたときもわたしの上にいるのだった。わたしが寝てしまっているときに何をしているのか知らないけれども、「これから寝るよ」というとき、そして「目が覚めたよ」というときにわたしのそばにいてくれるのはうれしい。

 今日は天気はいいのだけれども、風が強い日になるということだった。いつもの月曜日のように「ふるさと公園」へと歩いたけれども、たしかに風はいくらか強いとはいえ、そこまでの「強風」というのでもなかった気がする(夕方にテレビで見た報道では各地で相当な強風が吹き、ブロック塀が風で倒れたり、トラックがひっくり返ったりしていたようだ)。
 この日の「ふるさと公園」は、先週1羽残っていたユリカモメの姿も見えなくなったし、コブハクチョウも来ていなくって、わたしが目にした鳥の種類は少なかったか。ムクドリオオバン、ドバトの姿が目立ったが、1羽のコサギが来ていたし、先週は数も少なかったカモたち、コガモカルガモらのカップルの姿が多く見られた。

     

     

     

 今日は芝生でドバトたちにエサをあげている人もいなかったので、わたしが芝生に足を踏み入れると、いっせいにドバトたちがわたしのうしろに集まってくるのだった。わたしへの「食べるものをちょうだいよ!」というプレッシャーが強いのだ。

     

 「ふるさと公園」からの帰り道、近くの道沿いにあるどうぶつ病院に立ち寄り、先週電話で注文してあった、ニェネントくん用のキャットフード(カリカリ)を買って帰った。
 以前、そのどうぶつ病院のお勧めで買ったキャットフードだけれども、あきらかにニェネントくんには「めっちゃおいしい」キャットフードらしく、毎朝、朝食に出してあげるときのニェネントくんの反応が、それまでとまるで違うのだ。もうニャンニャンないて「早くちょうだいよ」と催促する。それまで買っていたキャットフードの倍以上の価格なのだけれども、こんだけ反応が違うとやめることはできなくなる。いろいろと栄養値もいいのだろうし。

 この日もまた、駅前の小スーパーに立ち寄って、生麺のラーメンとかを買ってから帰路に着いた。
 帰りはいつもの「野良ネコ通り」を歩かず、ひとつ南側の道を歩いてみたが、歩き始めてすぐに、わたしの目の前50メートルぐらいのところを1匹のネコが道を横断するのが見られた。「今はこっちの道の方がネコも多いのかな。これからはこっちの道を歩こうか」などと思った。
 そのあと渡る跨線橋の風がこわかったが、被っているキャップを手で押さえ、何とか渡り切って帰宅した。

 午後からもういちど、ウェス・アンダーソンの『犬ヶ島』を観て、そのあとは今日から始まった「センバツ高校野球」をチラチラ見たりした。この日の試合はどれも、「手に汗握る」接戦、好ゲームだったみたい。
 高校野球も面白そうだけれども、ぜんぶしっかりと見ているとすっごい時間がかかってしまうのが難。
 その点、秒単位で勝負の決まる「大相撲」は、頭のわるい持続反応力のないわたし向きの競技だ(こういうこと書くのは、「大相撲」への差別になってしまうのかな?)。今場所は平幕の尊富士とか大の里の活躍が目立っているけれども、ここは優勝は貴景勝だろう、とか大胆な予想をしてみたい(別に貴景勝のファンではない)。この日、大関の豊昇龍にあっという間に勝ってしまった翠富士、そのインタビューはかわいかった。

 寝る前はパトリシア・ハイスミスの『アメリカの友人』を読み進めたが、今のところ、これはハイスミス作品でも「傑作」という展開だ。まさにじっさいに「あり得る」展開だし、ヴェンダースがこの作品を映画化しようとした気もちもわかる気がする(まあ、このあとどんな展開になるのかわかっていないで書いてるが)。