朝、ベッドから起き上がろうとすると、そのベッドの下でニェネントくんが「液体猫」のように体をなが~く延ばして寝転がっていて、わたしがキッチンへ行くのに合わせて「朝ごはんだ!朝ごはんだ!」と、わたしについてくる。 わたしが起きているときの大半は…
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