ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2023-03-27(Mon)

 今朝もまた、ニェネントくんがわたしの寝ているそばに跳び乗って来て、「ドサッ!」というニェネントくん着地の音で目が覚めた。しかしわたしがそのまま寝たままで動かないでいるもので、サッサとベッドから降りて行ってしまった。今朝のニェネントくんの気もちとしては、「早く起きて朝ごはんをくれないかなあ~」という感じだったようだ。

 この日は曇天で、雨も降るような予報も出ていたけれども、気温は昨日などよりは高くなった。
 今日は月曜日なので、「ふるさと公園」へと散歩に歩く。「ふるさと公園」への入り口の道、そして「ふるさと公園」の中、公園を出たところには桜の並木道もあり、おそらくはこの日あたりが桜の満開の日ではないかと思って出かけた。
 予想通り、公園のあたりの桜はまさに「満開」だが、おととい東のスーパーへ買い物に行ったときに見た桜はもう満開も過ぎ、緑の葉が見え始めていたのだけれども、こちらの桜はまだつぼみもけっこう目立ち、そういうのでは「八分咲き」と言えるのではないかとも思った。

     

     

     

 この日の水鳥たちだけれども、それほど多くの数の鳥は見られなかった。オオバンもカモもいつもより少なかった。
 葦原のあたりにコサギがいたけれども、いつものコサギとは違う子だったと思う。

     

 コブハクチョウはまた場所を変えていたけれども、今日はつがいで葦原の枯れ草をくちばしで運んでいて、どうやら本格的に、この場所で巣づくりを始めたのだと思う。

     

 帰宅して、昨日つくり置きしたカレーを温めて食べたが、昨日はかなり美味しかったというのに、一晩経つとなかなかに微妙な味になってしまっていた。レンジで温めたのが良くなかったのか?

 ネットのニュースを見ていると、日本テレビの朝のバラエティ報道番組が24日に放映した「那須どうぶつ王国」からのライヴ中継で、フンボルトペンギンの池でコメディアンがフンボルトペンギンにさかなの餌をあげながらわざと池に転びこんでみせたことが問題視されている。まあ建前上では「わざと」ではなく、足を滑らせて転んだというかたちをとっていたが、明らかにスタジオからのサジェストで行動しており、3回も転倒を繰り返している。そのうちの最初の転倒ではそばにいたペンギンが驚いて逃げまどう姿も放映されていた。
 この件で「日本動物園水族館協会」が声明を出し、この中継は動物に対する敬意が欠如した行動であり、認められないとした。
 「今回の番組内容は、(中略)動物園の動物に対する安全面や衛生面への配慮が欠落しており、現在、日動水が積極的に取り組んでいるアニマルウエルフェア(動物福祉)にも反していると感じられるからです」
 「笑いやバラエティーは人間社会にとって必要なものでしょう。しかし、動物に対する敬いの気持ちを忘れて単に笑いの対象とするような行為は日動水として認められないものです」
 この中継映像はわたしもYouTubeであとから見たが、コメディアンは飼育員の代わりにペンギンに餌のさかなをあげる役割をまかせられていて、そのことは動物園とテレビ局の合意の上だったろうけれども、明らかにわざと池に転倒してみせ、ペンギンたちはパニック状態になって逃げているのがわかる。
 これはそれまで動物園で飼育員が動物と築いてきた「信頼関係」をぶち壊す行為であり、ひょっとしたらこのあとペンギンたちは、飼育員が池に来るだけで逃げまどうようにならないとも限らない。これはまさに「動物に対する敬いの気持ちを忘れた行為」で、相手が「フンボルトペンギン」という、人間よりも小さな「弱者」だからこそ、こういう行為をやっているのだろう。おかしくも何ともない。
 そういうことをやるのなら、ゾウの檻の中でゾウをからかうとか、ライオンの檻の中で倒れてみせるとか、ガラガラヘビの巣穴に倒れ込んでみせてくれればいいのである。
 そもそもわたしは、この日本テレビの平日の朝の「バラエティ報道番組」はちぃ~っとも面白くなくって、ぜったいにチャンネルを合わせない番組ではある。

 さて夕方は「GYAO!」で、ウェス・アンダーソン監督の『ムーンライト・キングダム』を観るのだった。この映画にもまた、ティルダ・スウィントンが出演していたが。