ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2024-04-28(Sun)

 考えもしていなかったが、ゴールデンウィークが昨日から始まっていたのだった。今年のゴールデンウィークは4月30日、5月1日2日を休みにすれば「10連休」になるらしい。「毎日が休日」のわたしには、あまり関係はなく、「いつもの日曜日」だ。しかしこの日は気温が上がり、ついに東京では30℃を超える「真夏日」になった。ウチのあたりも暑くなり、室内にいても一瞬、「冷房を入れようか」などと思ってしまったのだった。

 日曜日の朝は、テレビで「さわやか自然百景」を見る。この朝は東京の多摩川の支流、浅川という地域から。流域に棲む野鳥たちがいっぱい登場したが、だいたいの鳥はこのあたりでも目にする鳥で、テレビにその姿が映されるとわたしだって瞬時にその名前がわかるのだった。1~2種、わたしの知らない野鳥も登場したが。

 暖かくなってきたから、ニェネントくんも抜け毛が増えてきて、あちこちニェネントくんの毛が散らばっているようになった。「ブラシをかけてあげよう」としたけれども、これがまるで毛がとれないのだった。まだニェネントくんが子ネコの頃から使っている古いブラシだし、いいかげん買い替えてあげようと、新しいのを註文するのだった。

     

 今日は午後から「何か映画を観よう」と、オードリー・ヘプバーンケイリー・グラント共演の『シャレード』を観た。有名な人気のある作品だけれども、わたしは今まで観たことがなかったのだ。
 ‥‥なるほど、これはとても面白かった。オードリー・ヘプバーンはどこまでも愛らしくもキュートだったが、考えてみたらわたしはオードリー・ヘプバーンの出ている映画というのは、『ローマの休日』ぐらいしか観ていないのだった。
 「もっとオードリー・ヘプバーンの映画を観たいなあ」と思って探してみたのだけれども、今サブスク配信されているのはその『ローマの休日』と、今観た『シャレード』しかないのだった。ちょっと前までは『ティファニーで朝食を』とか『マイ・フェア・レディ』とか観ることができたと思ったし、それにしても圧倒的に少ないのだな。

 夜は「ダーウィンが来た!」を見たが、この日は「ウグイス」の特集だった。
 わたしはしばらく前まで「ウグイス」と「メジロ」との区別がついていなくって、ウチの近所の梅の花が咲いたときその枝にメジロが来ているのを見て、羽根の色が「ウグイス色」っぽいし、花札の「梅に鶯」の札の記憶から、しっかりそれがウグイスだと思ったりもしていたのだ。
 ウグイスはその美しい鳴き声がよく知られているけれども、「ウグイス」そのものの姿はなかなか見られないのだという。「声はすれども姿は見えず」というヤツだ。

 この日の番組を見ると、ウグイスは竹やぶの中とかに巣をつくって子育てするみたいで、つまり竹やぶのあるところに出没するらしい。ウチの近くには竹やぶはないけれども、北のスーパーへ行く道ぞいに竹やぶはある。あそこにはウグイスがいるのかもしれない。
 番組では、近年は民家の近くでも巣づくりをしたりするようになっているという。でも、調べてみたらこの千葉県ではウグイスは「準絶滅危惧種」に指定されているのだった。それではウグイスの鳴き声を聴くのもむずかしいかもしれないな。

 「ダーウィンが来た!」も終わって、もう寝ようとベッドに行ってスマホのニュースを見たら、この日の長崎・島根・東京での衆議院補欠選挙の開票速報がもう出ていて、すべての選挙区で「立憲民主党」が勝利したとのことだった。
 前から「こういう結果になるだろう」とは言われていて、ニュースの見出しは「自民3敗」などと書かれていたが、わたし的には長崎3区で「立憲民主党」が「日本維新の会」の候補に勝ったこと、同じく<問題の>東京15区でも「日本維新の会」に議席を与えなかったことが喜ばしい。
 岸田自民党は「これで解散か?」という声と、「このありさまでは解散は出来ないだろう」という声とがあるみたいだ。この勢いで、一気に「総選挙」になだれ込んでいただきたい気もするが。
 というわけで、この日は本も読まずに寝てしまった。