ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2024-03-11(Mon)

 この日は「東日本大震災」から13年目の日だった。テレビの特別番組、報道などを見ても、「とてつもない大災害だったのだなあ」と改めて思い、震災の犠牲になられた方々に追悼の気もちを捧げた。
 わたしもあの日のことを思い出しもするが、あの時住んでいた家屋(アパート)にも被害があり、わたしの部屋以外は「雨漏り」とかが起きるようになり、結果としてわたしも転居を余儀なくされる原因にはなったのだった。

 このところ、朝ドラの「ブギウギ」が、ちょっとイマイチな展開がつづいていたんだけれども、今朝は久々に面白くってニコニコしたのだ。趣里菊地凛子の、ボケとツッコミの漫才のようなやりとりがあって、そのあとは二人で「東京ブギウギ」。菊地凛子のダンスもあったのだ。ほとんど「今日が最終回?」というノリだったか。楽しかった。

 今日は朝からいい天気で比較的暖かくもあり、午前中に「ふるさと公園」に出かけた帰り道、ちょっと汗っぽくもなってしまった。
 この日の「ふるさと公園」は、いろいろな種類の鳥たちが、それぞれ一羽ずつ来ているのが見られた(一羽ではなかったのかもしれないけれども、わたしが目にしたのは一羽ずつだった)。
 まずは「コサギ」。コサギは公園に来ているときにはいつも、一羽だけの単独行動だ。頭のうしろからピン!と伸びている羽根が、おしゃれでカッコいい。

     

 そして、「コブハクチョウ」も、この日も一羽だけだった。もう親から離れて単独行動をしているけれども、ほかの年にはいっしょに産まれたきょうだいがけっこういたはずだが、去年産まれたのはこの一羽だけで、ちょっとひとりぼっちでかわいそうにも思ったりする(親の二羽はもうじき産卵のために巣ごもりを始めると思う)。

     

 たくさんいた「ユリカモメ」たちは、暖かくなってついにみんな営巣地に戻っていったようだけれども、この日の「ふるさと公園」には、旅立ち遅れたらしいユリカモメが一羽だけ、ほかの鳥たちにまじって池を泳いでいるのが見られた。どうしちゃったんだろうか。これから仲間たちに合流するため、一羽での孤独な旅を始めるのだろうか。

     

 そして「カワウ」。こうやって池の岸辺に一羽だけでたたずんで、しばらくじっとしていた。
 今はあちこちでカワウの数が増加し、カラス以上に「迷惑な鳥」としてニュースにもなっている。増えるとムクドリの群れみたいにたいへんなことになってしまうのだが、まだこのあたりではそ~んなに数は増加していないようだ。あんまり数を増やさないでちょうだいね。

     

 今日さいごに観察したのは「コガモ」。このコガモはオスである。コガモも渡り鳥で、日本とか越冬地で過ごしているあいだに、オスはこうやってメスを惹きつける羽根の色になり、パートナーを見つけてから北へ旅立って、産卵、子育てをするのである。ユリカモメよりは旅立ちの時期は遅いらしいが、このオスのコガモはまだパートナーを見つけていないのかな。この公園でパートナーが見つかるかなあ?

     

 ふむ、この日はバードウォッチャーらしい観察が出来ただろうかな。もうしばらくするとこの「ふるさと公園」もいろんな鳥の姿も見られなくなり、巣ごもりするコブハクチョウと、いっぱいいるオオバンとばかりが目につくことになるだろう。しかし、コブハクチョウは毎年の巣ごもりの場所に来るだろうか。「今年はいつもの場所はやめましょう」となるのかもしれない。

 帰りに駅前のスーパーに立ち寄り、生麺の「ざるラーメン」を買った。今週の後半はけっこう気温も上がって春らしくなるようだから、「ざるラーメン」もいいだろう。

 帰宅してニュースを見ると、アメリカのアカデミー賞宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が「長編アニメーション賞」を、『ゴジラ-1.0』が「視覚効果賞」を受賞したという報道があった。あと、先日観た『落下の解剖学』も「脚本賞」だったということで、わたしには珍しく、映画館で観た作品が複数「アカデミー賞」を受賞した、ということになった。主演女優賞を得た『哀れなるものたち』も近々映画館に観に行こうかとも思っているし。
 わたしは基本は「アカデミー賞」なんかど~でもいいと思っている人間ではあるけれども、多少の参考に考えることはある。
 それで今日は昼過ぎから、ずっと観ているアンソニー・マン監督の作品、またまたジェームズ・スチュアート主演の西部劇で『裸の拍車』というのを観たのだったが、この作品、西部劇には珍しく、「アカデミー脚本賞」の候補になっていたらしい。

 映画を観たあとは大相撲の中継を見たが、十両の碧山は連勝、玉正鳳は元関脇の若隆景との対戦に敗れ、連敗となった。そしてこの日も大関陣はボロ負けで、二日目にして、大関以上で連勝している力士はいなくなってしまったのだった。