夢をみていた。わたしは、まだ小学生ぐらいのわたしの娘とふたりで郊外の道を歩いているのだけれども、戦闘機のような飛行機が空からわたしたちに迫ってくる。どうやらわたしたちを攻撃しようとしているようだが、わたしたちの頭上を通り過ぎて、少し先の傾…
今朝(深夜)も、ふと目が覚めるととなりのキャットタワーの上で、ニェネントくんがわたしのことをじっと見ていた。 だいたいニェネントくんが眠っているのはわたしが仕事に出ているあいだのようで、夜中はそこまでに「睡眠時間帯」というわけでもないだろう…
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