朝起きて、まずはニェネントくんの朝食を出して上げたらば、朝食のそばに置いてあった水飲みの皿が空っぽになっていた。「おや、いけない」と水を足してあげようと手を伸ばしたら、ニェネントくんがわたしの手を見て、空っぽになった皿に前足を伸ばして「ち…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。