夜、ベッドで本を読んでいて、ふとニェネントくんのいるキャットタワーの方を見ると、そのキャットタワーのてっぺんにすわっているニェネントくんが、じぃっとわたしのことを見つめているのだった。 わたしはニェネントくんに「なあに?」と声をかけるけれど…
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