夜めざめて時計をみると、午前3時ぐらいだった。「外が明るいな」と窓の外をみると、ほとんど満月だろうという月の光が、わたしの部屋の中に射しこんでいた。こういうことは先月にもあったけれども、月の光がちょうど、寝ていたわたしの顔のあたりを照らす…
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