ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2026-07-05(Sun)

 きのうから、となり駅の映画館でロベール・ブレッソンの特集が上映されはじめている。この特集は一日に2本ずつ、4本の作品が交代で上映されるのだが、わたしはそのうち『バルタザールどこへ行く』と『少女ムシェット』とは観たいと思い、まずはこの日上映される『バルタザールどこへ行く』に行くつもりだった。
 上映時間は16時15分からと、(わたし的には)けっこう遅い時間からだったのだが、この日はけっこう暖かくもなり(わたし的には「暑い」というほどでもなかったと思う)、午後からは晴れて明るい陽射しが窓から射し込んできた。その陽射しを見たときわたしは、いっしゅん布団を干そうかと思ったのだけれども、まだまだ湿度は高いので布団干しには向いていない日だろう。そのかわり、まずは「こりゃあ洗濯をやるべきだ」と思うことになり、「洗濯をやるんなら風呂を沸かして入ろう」ということになった。
 実はわたしはしばらく風呂に入ってなくって、「いいかげん風呂に入ろう」とは考えていたところで、着てるものもぜ~んぶ洗濯することに決め、「だったらいっしょに風呂に入ろう」となったのだ。

 ということでしばらくぶりの入浴でサッパリしたが、わかっていたことだがその時間から映画を観に行くのは間に合わなくなっていて、この日の映画鑑賞は中止となった。

 それでこの日は一歩も外に出なかったし、家の中でニェネントくんの写真を撮ったりもしなかったので、今日の写真がない。
 それで先日東のショッピング・センターへいったとき、道のド真ん中に木が立っていて、その木をよけるように道がふたまたに分かれていたのが面白いなと思って写真を撮ったのだけれども、そのときの写真では「道の真ん中に木が立っている」ことがわかりにくいと反省し、そのあとまた東のショッピングセンターに行ったときに、もうちょっと状況のわかりやすい写真を撮り直しているので、その写真を今日アップしておく。

       

 こういう感じで、なんだかこの中央の木が「天然記念物」で切り倒してはいけないかのごとくに残しているのがわかるでしょう。この木を避けて左右に分かれた道は、この先でまたいっしょになっているわけだ。ま、こうやって写真で見ても背が高くてまっすぐでカッコいい木だから、「切り倒さないで残しておこう」となったのだろうか。

 さてさて、アメリカはきのう7月4日が「独立記念日」で、しかも「独立250周年」という節目の年だったわけで、よりによってこういうときに大統領がトランプだったりする。それでこの日、トランプは過去の4人の大統領の顔を掘っているラシュモア山のふもとで演説をぶったという。
 ま、「アメリカは偉大な国だ」という賛辞を述べるにとどめ、いつものようにそこで「自分がいかに偉大な大統領であるか」と自己賛辞を語ることはなかったようだ。まあラシュモア山の4人の大統領像のとなりに、自分の像もつくりたいということはマジに考えてるみたいだが。
 それで日本でもそれに呼応してか、お台場で祝賀イヴェントを開いたらしいけれども、花火などと共に「ドローン・ショー」もやったようだ。まあ「ドローン・ショー」ならば今は中国のやらかす「ドローン・ショー」が「そりゃあスゲエや!」というレヴェルなわけで、日本がやってるのなんか「子供のお遊び」レヴェルだと言われてもしょ~がないものだ。しかも、そこでトランプと並んだ高市が手を挙げている、あのこっぱずかしい場面を稚拙なドローン描画で再現しているわけだか、ど~しよ~もないというか。
 ふむ、このドローン描画を設計した人は誰だか知らないが、トランプの隣で媚びを売った高市は「世界的に恥を曝した」のだということを了解していなかったのだろうかね。
 このお台場のイヴェントは海外に紹介されるようなモノではないが、誰かがその、トランプと高市とが並んだ、ドローンによる<稚拙な>描画を紹介したならば、そのドローン技術の「お粗末さ」と共に、トランプに迎合する高市氏のみっともない姿を、またも思い出すことになるだろう。

 サッカー、ワールドカップも「ベスト16」が決定したが、こうなってみると「勝つべき国が勝ち残った」という感じがして、例えば日本の敗退はやはりとても残念だし、先日ポルトガルと接戦を繰り広げたクロアチア、そして何よりアルゼンチンに食い下がったカーボベルデの見せてくれた「勝負の意地」みたいなものを、もっともっと見たいものだと思うけれども、もうあとは「プロ・チーム同士の勝負」みたいなものになるかもしれない。