土曜日の朝は、FМ放送、ピーター・バラカン氏の『ウイークエンドサンシャイン』ではじまる。平日の朝だったら『森本毅郎・スタンバイ!』を聴くことから一日がはじまるのだけれども、土曜日はピーター・バラカンだ。で、この日は「ミルトン・ナシメント特集」。はっきりいって、わたしはそれほどにミルトン・ナシメントに興味はなかったのね。ごめんなさい。
それですっかり忘れていたけれども、この日はワールドカップで、あのカーボベルデが前回ワールドカップの覇者、アルゼンチンと対戦する日なのだった。
それでテレビを切り替えたが、すでに後半戦に突入はしていたが、なんと、アルゼンチン相手に1-1の同点なのだった。すごいぞ!
ゲームはそのまま延長戦に突入し、すぐにアルゼンチンがゴールを決めてリードし、「ああ、ここまでか」と思って見ていたが、これがこのあと、カーボベルデのDF、シドニー・カブラルが左側からけっこう距離のある「見事」なゴールキックを決め、同点に追いついたのだった。カッコいい! すごい、すごすぎる!
ここはこのまま何とか同点のままPK戦に持ち込み、あのカーボベルデのキーパーのヴォジーニャのキープぶりを見れるかと思って期待していたのだが、このあと残念ながらやはりアルゼンチンにゴールを決められ、2-3で敗れてしまったのだった。
いやあ、きのうのポルトガルvsクロアチア戦もすごかったけれども、このゲームはきのうのそれに勝るとも劣らない強烈な好ゲームだった。すごいぞカーボベルデ! 第一戦でスペインと引き分けたときから「こりゃあスゴいぜ」と注視してきたけれども、いやはや、わたしの想像した以上にスゴいチームではあった。「あと一歩」だった。うん、キーパーのヴォジーニャは、どこかボブ・マーリーをも想起してしまうカッコいいアスリートだったしね。このゲームは、今回「ワールドカップ2026」のハイライトになることだろう。
これで今日で「ベスト16」が決定してしまったけれども、皆が言ってるように、この日オーストラリアが敗北したもので、「アジア枠」チームはすべて消えてしまったのだった。まあオーストラリアが「アジア」というのもどこか違和感があるけれども、世界的なサッカーの勢力図で、アジアはまだまだ「周辺」なのだろう。
さて、MLBではこの日、ドジャースの大谷が投手として先発したけれども、内容はイマイチだったようだ。佐々木朗希投手はもうちょっと深刻で、このところの先発2試合で結果を出せていないようだ。あとで「悪くなかった」と語ったことも問題にされたりしているようだが、この一年をどう乗り切るかが彼の今後、将来への大きな批評的視点になるのだろうな。
この日わたしは、先日ニェネントくんの新しいトイレを注文したもので、北のスーパーに「ネコ砂」を買いに出かけた。「ネコ砂」は、この北のスーパーがどこよりも圧倒的に安い。2袋買ってえっさかさと帰宅した。
とちゅうの歩道に、小さな名も知らぬ花が咲いていた。こういう、歩道のちょっとしたすき間に根を張って花を咲かせる植物は尊敬するなあ。立派だと思う。
