ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2026-06-14(Sun)

 今日は2日ぶりに買い物に出かけた。この日も空は曇っていて、気温もそんなに高くはないと思ったが、あとでそれでも27.6℃まで気温は上がっていたと知った。

 このところ、以前ほどにはコーヒー(インスタント)を飲まなくなっていて、つまりそのせいで牛乳が賞味期限を過ぎ、傷んでしまうことが多くなった。変質してしまうというほどではないのだけれども、コーヒーに入れるときれいに混ざらないで、小さな白いダマみたいなのが浮かんでいる状態になる。飲んでしまっても下痢したりとか身体に異常が起きることはないのだけれども、やっぱり「この牛乳は傷んでるよね」と思いながら飲むのはイヤなものだ。
 考えたのだが、じっさい、牛乳を買ってもコーヒーに入れる以外に使うこともないわけで、もう牛乳を買うのはやめて、消費期限も長いコーヒーフレッシュにすることにして、今日の買い物でまずはコーヒーフレッシュを選んだ(牛乳よりずっと安いし)。
 それで最近消費量の増えたブロッコリーがもうなくなるので、199円とちょっと高かったけれども買ってしまった。それとトマトが4個で239円というのも買った(いずれも税抜きの価格)。
 スーパーのなかを見てまわって、惣菜売り場につくりたてのチキンカツが売られているのを見て、大きくって美味しそうなので買って帰った。まだホカホカと温かいのだ。

 帰り道にツバメの巣のところを通りかかったが、わたしの目の前で一羽のツバメが巣に飛び込んでいくのが見えた。「孵化した雛にエサを運んできたのかな?」と思ったが、そうだとすると雛にエサを与えてすぐに、またエサを取りに飛び立っていくのが普通なんだけれども、そのツバメは巣の中に入って出てこないみたいだ。ちょっとだけ巣からあたまをのぞかせているのを写真に撮った。

     

 どうも巣には雛もいないようだし、思ったのだけれども、この巣にきているツバメは、この巣で育って先日巣立ちしたばかりの若いツバメではないだろうか。こんなふうに、巣立ちしたあとに育った巣に戻ってくるツバメもいるらしい。「ホームシック」というのかね(まあここから巣立ったツバメだと決まったわけではないが)。

 帰宅して、買ったチキンカツはおかずにしないで、即かじりついた。ボリュームがあって、美味しいチキンカツだった。昼食にはインスタントの焼きそば。

 午後からは、もう少し映画を観ようと「Amazon Prime Video」でヴェルナー・ヘルツォーク監督の『ノスフェラトゥ』を半分だけ観た。
 クラウス・キンスキーとイザベル・アジャーニが出演しているのは知っていたが、イザベル・アジャーニの夫役でブルーノ・ガンツが出ていたし、そのブルーノ・ガンツの勤め先の不動産屋を演じているのは、なんとローラン・トポールなのだった。って、登場してきたら「コレがローラン・トポールだ」と、その顔を知らなくってもすぐにわかったし、いちいち「ヒヒヒヒヒ」と薄気味悪く笑う「怪演」ぶりを見せてくれた。残り半分はまた明日に。

 さて、悲しいニュースだが、静岡県で70代の男性が自宅で飼っていたネコを足で蹴ったり棒で殴ったりして殺してしまったという。ネコは15歳だったというが、男は「鳴き声がうるさい」と、カッとなって殺してしまったらしい。男の家にはほかに家族がいたのだが、そのとき家族は外出していて家にはネコと男しかいなかったらしい。ネコを殺してしまったあと男は警察に自分で「ネコを殺しちゃいました」と電話したらしいが、普段からそのネコへの愛情も薄かったところに自分以外の家族が外出し、つい暴走してネコを殺したのだろうか。そのあとハッと我にかえり、「家族に何と言い訳すれば」とか考えて警察に電話したのか。
 逆上する老人の暴走の一例だろうが、ネコはその男に鳴いて何かを訴えていたのかもしれない。それが殺されてしまったのだから、絶望的な悲しみを感じる。
 実は我が家のニェネントくんも同じ15歳で(来週には16歳になるのだ!)、ひとごとではないと思うのだが、ニェネントくんはもうほとんど鳴くこともない。4~5年前までは発情期になるとニャンニャンと鳴くこともあったし、今でも食事をあげるときなどには「早くちょうだい!」とばかりにニャンニャン鳴くけれども、もう発情期になることもなくなり、食事のとき以外はまったく静かになってしまった。わたしが抱き上げたりすると小さな声で「にゃ~ん」と鳴いたりはするけれども、ほんとうに小さな声で、「あんた、鳴き声小さいね」と、逆に心配になってしまうぐらいだ。でも、おばあちゃんネコになっても最高にかわいいのだ。