ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2026-05-18(Mon)

 この日はついに、このあたりも最高気温が30℃を超えて、「真夏日」になってしまったようだ。月曜日なのでわたしは午前中に「ふるさと公園」へと歩いたが、その時間にはそこまでに「暑い」と汗ばむようでもなく、むしろ快適な月曜日の朝だった。

 公園には鳥の姿も人の姿も見られず、こういう静かな環境というのもいいものだと思い、ひとり日陰のベンチにすわって読書とかするのもいいだろうな、などと思うのだった。

     

 「今日もコブハクチョウはいないのかな」と思いつつ公園の外れに行ってみると、葦の茂みのなかにコブハクチョウの姿があった。「やあ、また来てくれたね」と見ていると、雛は1羽しか姿が見えない。う~ん、あとの雛はダメだったのかな。「手賀沼の東の方に行くより、しばらくはこのあたりで子育てした方がいいんだよな」とか思うけど、せんかたない。

     

     

 しばらくたたずんでコブハクチョウをながめていると、そばに年配の男性がやって来られて、「雛は1羽になったね」と話しかけて来られた。この方も毎年コブハクチョウをウォッチングされているようで、「2年前は雛は6羽いたんだけれどもねえ」とか語られる。
 「残念ですねえ。でも(コブハクチョウが)あまり増えても問題ありますしねえ」とわたしが言ったら、「フッ」と笑われて行ってしまわれた。
 わたしだって、親ハクチョウが何羽も雛を率いて池を泳ぐ姿を見たいのだが。でも、今年はこの1羽の雛、しっかり育ってほしいと思うのだった。
 っつうわけで、この日も午前中に6300歩ほどは歩いたのだった。

 さてさて、きのうは「パンチくん」のいる市川市動植物園の「サル山」に、2人組のアメリカ人の一方が侵入して、2人が排除、逮捕されたという。けっきょく、そこまでにガチガチの管理をやられていなかったことの裏をかかれたということか。これで管理がガチガチに厳しくなってしまうようなら、それはそれで悲しいことだ。
 つまりはYouTubeとかのSNS配信での「カウント稼ぎ」が目的のようで、こういうことは日本でも問題になっているけれども、アメリカとかはもっと深刻な問題になっているようだ。
 だいたい「そりゃあ犯罪だろ?」という行為を行って、その映像を配信したら閲覧する人が増え、それが「収入」につながるというシステムが「正当」なわけがない。ある意味「ネット社会の<無法化>」っつうことだと思う。
 今回のことだって、「サル山に侵入して撮影した」2人組が逮捕されたとしても、彼らがアップする「動画」が視聴カウントを稼げば、逮捕されたことなど上回る利益を得ることになるだろう。
 「サル山」というのはサルたちの住居であり、そこに侵入するとはつまりは「住居侵入」である。今の当サル山には生まれたばかりの赤ちゃんザルもいるわけだし、たんじゅんに「業務妨害」という容疑にプラスして、サルたちの視点からの「住居侵入」という罪状もプラスすべきだとは思う。おとなのサルたちは、侵入者を攻撃して、めっちゃ噛みついてやったりすればいいのに(ニホンザルは強いよ)。