ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2026-04-27(Mon)

 今日は月曜日なので、いつものように「ふるさと公園」へ行こうと思っていたのだが、この日は朝から雨が降ってるのだった。スマホで予報をみると午前中には雨もやむようだったので、雨がやんだあと、午後からでも出かけようということにした。
 家の中にいても外で降る雨の音がザアザアと聞こえてきて、最近にない「豪雨」なのかなあ、とは思っていたが。

 昼食をきのうのつづきの「調理済み鶏肉」ですませると、その頃には雨も上がっていた。「では出かけようか」と外に出てみると、空にはもう青空が見えていた。
 この日の「ふるさと公園」では、きっともう孵化しているだろうコブハクチョウの雛を確認したい。毎年ゴールデンウィークにはコブハクチョウの雛の姿が見られる、というのが「お約束」なのだ。早ければもう、親鳥が雛を連れて巣の近くの池を泳いでいる姿も見られることだろう。
 さて、「ふるさと公園」に着いて、コブハクチョウの巣の見えるところへ行ってみたけれども、親鳥はまだ巣ごもりをしているように見え、「ひょっとしたらまだ孵化していないのかな」と思ってしまった。
 でも、見ていると親鳥は腰を浮かせて自分のからだの下をのぞき込んでもいるようで、よく見ると親鳥のそばに、もう孵化した雛たちの姿が見えるのだった。
 雛は何羽いるだろうか? 4羽かな? いや、どうやら5羽いるみたいだ。
 これからは、親鳥のあとを泳ぐ雛の姿がいつも見られることになるだろう。

     

 去年の雛は1羽だけだったけれども、一昨年は6羽産まれた。そしてさらにその前の年は、やっぱ1羽だけだったなあ。どうも1年おきに1羽だったり5~6羽だったりということなのか。
 しかし、コブハクチョウは「外来種」なわけだし、実はあんまり数が増えることは歓迎されてはいない。毎年この「ふるさと公園」で巣ごもりするコブハクチョウは決まって1羽っきりで、雛の数も多くて6羽というわけだが、もちろん、この手賀沼全体ではもっとたくさんのコブハクチョウがいて、みんながこの時期に繁殖している。近年の調査では手賀沼全体で200羽近いコブハクチョウが棲息しているということだったが、去年の調査ではコブハクチョウの数は減少していたということだった。今年はどうなるだろうか。
 でもやはり、コブハクチョウの雛はかわいいのだ。生まれてきた雛はしっかり育ってほしい。
 巣ごもりしている親鳥の近くでは、もう一羽のコブハクチョウが泳いでいるのが見られた。やはり雛が孵化する時期には、両親が2羽そろって雛を見守ってあげるのだ。

     

 この日は「ふるさと公園」からの帰り道、新しくできたショッピング・マートに立ち寄ったのだけれども、そのことはまた明日書こうと思う。