ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2026-04-03(Fri)

 きのうみた夢の内容を書かなかったけれども、わたしが憶えているのは電車を降りたところからで、その降りた駅の雰囲気は世田谷線の三軒茶屋駅のような感じ。わたしは改札を出ようと歩くのだが、もう自分の歩いているところは改札の外のような雰囲気で、駅構内らしくだだっ広い。「もう駅を出たのかな?」と思っていると、遠くに改札があってそこまでは改札の内側なのだ。なんとか改札を出て外を歩くが、町の感じはきのう書いたように「いつもの夢にあらわれる<どこでもない町>」なのだった。それだけしか憶えていないが。

 今日はまず、通いの内科クリニックへ行くことにした。入院先から「診断書」も預かってきているし、何よりも内服薬がとっくになくなっている(この、長いこと内服薬を飲まなかったことも、今回の「発症」の原因ではあっただろう)。
 それでしばらく風呂にも入っていなかったので(匂うぜ!)、まずは朝から風呂を沸かして入浴し、サッパリしてからクリニックへ行く。受付に「入院したんですよ」と話して「診断書」を渡し、先生の問診。「薬を飲んでなかったんですよ」と話すと、「そりゃあダメですよ」と言われた。
 わたしは毎回処方される薬はだいたい「高血圧を抑える薬」だと思っていて、いちおう毎朝血圧は測っているから「危険領域まで血圧も上がってないから大丈夫!」なんて思っていたのだが、このうち「ニコランジル」という薬は「血管拡張薬」で、血圧には関係なく「狭心症」の治療には重要な薬なのだった。その服用をストップしていたことが、今回の「発症」につながっていたのだろうね。自分の服用している薬の役割をちゃんと認識していないというのはバカでアホである。強く反省。もう一生、この「ニコランジル」はわたしには欠かせない薬なのだ。

 きのうテレビを見ていたら「今夜は<満月>です」などと言っていたもので、このところ雨になることも多くって月は見られないかな?と思ったが、カメラを持って外に出てみると、きれいな明るい満月が向かいの屋根の上に輝いていた。やあ、きれいな満月だ。4月の満月は「ピンクムーン」。ニック・ドレイクだ(わかる人にはわかる)。ありがとう。

     

 いちおう入院などしたあとだし、少しはスッキリしたいものだと思い、読んでいる『砂時計サナトリウム』は面倒くさそうなのでちょっと中断し、先日届いたばかりのピンチョンの『LAヴァイス』を読むことにした。午後からベッドに寝っ転がって読み始め、この日はチャプター1を読み終えた。相変わらず情報量が多いのでなかなかチャッチャッとは読み進められないが、読んでいて十回ぐらいは声を上げて笑った(ゴジラがモスラに「メシ喰いに行こうぜ」って言うとことか)。横のキャットタワーの中段でわたしをウォッチしていたニェネントくんは、「コイツ、アホなのか」と思ったことだろう。キミは正しい。
 アーチーズの「シュガー・シュガー」がジュークボックスから流れていたというから、この物語の時制はモロ1969年だ(わかる人にはわかる)。それはわたしの「守備範囲」だし、冒頭に主人公の元カノジョのシェスタが、昔は「カントリー・ジョー&フィッシュ」のTシャツを着ていたことを主人公が思い出すのなんかハマりすぎのグルーヴィ。追悼カントリー・ジョーだ。キャル・ワージントンのことも調べたぜ。なんか、コレを読んだあとは『キャッチ=22』をまた読みたくなるだろう。

 ネットのニュースとかをみていると、フランスのマクロン大統領が来日していたのだが、高市はマクロン氏に「かめはめ波~」パフォーマンスをしでかしたらしい。いちおう儀礼上マクロン氏も付き合ったらしいが、高市は「だってわたしはアホやから、毎回アホなことするんねん」と決めているらしい。
 その高市、訪米してトランプとの怪談のあと「日本は自衛隊をホルムズ海峡に派遣するのだ!」と騒ぎ、官僚に「そんなことをしたらどうなるか!」と必死に止められていた、という話も伝わってきた。
 高市はアホなのだが、自民党官僚にもまだ「コレは全力で止めなければ!」という最低限の良識はあった、ということだろう。

 高市のアホの上を行く、アホで白痴で高齢者認知症がトランプだが、コイツはもうどうしようもないようだ。彼はきのうだか「国民に向けての演説」を行ったのだが、これがもうどうしようもなく酷い内容だったと、世界が呆れかえっている。彼の命運も長くてあと半年ぐらいだろうが、そのあいだにどんだけメチャクチャなことをやろうとするか、やはり地球はトランプ(そして高市とネタニヤフ)と共に滅びるのかもしれない。わたしはその覚悟は持っているよ。