ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2026-02-27(Fri)

 今日も暖かい日になり、最高気温は16.0℃、最低気温は6.3℃だった。もう夜はニェネントくんもベッドにきてはくれないかと思ったが、わたしがベッドにもぐり込んだときにニェネントくんも跳び乗ってきて、しばらくは滞在してくれた。でもやはりそのあとはベッドから降りてしまい、またキャットタワーのボックスの中にはいり込んでしまうのだった。

 わたしは先日の体調不良もあってまだ不安がつづいているけれども、午前中に近くのコンビニに買い物に出た。空は曇天で、道路には雨の降ったあとが残っていた。
 この日もまた、近くの梅の木にメジロが来ていた。先日よりは梅の花も咲き揃っていて、この日はメジロの眼のまわりの白い輪もしっかり撮ることができた。
 そしてそのそばの木の枝にはヒヨドリがとまっていて、今はこの道でメジロとヒヨドリは馴染みの顔になっただろうか。

     

     

 外を歩くことは不安だったが、まるで気にせずに歩くことができて、とりあえずは安心した。こういうのはしばらく前の「股関節の痛み」みたいなものだろうか。とにかくはわたしの身体は「ポンコツ」になりつつあるのだろう。

 ウチでネットを閲覧していると、いまだにオリンピックで金メダルを獲ったフィギュアスケート・ペアのふたりのことを取り上げていて、しつこくこのふたりの関係についての記事である。
 わたしは見出しだけみて記事は読まないけれども、こういう記事を書くというのは、「わたしはフィギュアスケートの競技自体については何もわかりません」ということが前提にあるようで、「スポーツ観戦」としては実になさけないありさまだと思う。こういうことは女子スキージャンプ選手のメイクを批判するのと同じ次元で、日本はアマチュア・スポーツを観戦する楽しみ方を知らないのではないか、とも思ってしまう。

 古い事件だが1968年8月に起きた「飛騨川観光バス転落事故」の記事がネットに出ていたのを読み、この事件のことはまるで知らなかった(記憶に残っていなかった)ので、WikipediaやYouTubeなども閲覧して、「どうしてこんな悲惨な事故が起きたのか」ということをザッと学習した。携帯電話やネットの普及した今には起こり得ない事故だったと思うが、「ここで違う判断をしていれば」というのはあるが、「誰も致命的な判断ミスは起こしていなかった」ということが悲しい事故だった。

 今過熱している、市川の動植物園のニホンザルのパンチくんの報道は、今ではもう世界中に拡がっているらしい。そしてGoogleで「がんばれパンチ」とか「Punch The Monkey」と入力すると、画面の上からハート型に囲まれたパンチくんの顔がい~っぱい降ってくるようになっているのだ。
 特に海外では「パンチくん、親がいなくってほかのサルにいじわるされてかわいそう」と受け止められているようで、「〇万ドルでわたしが引き取って家族にしたい」という人まであらわれているみたいだ。たしかにパンチくんの容貌はめっちゃ愛くるしくて、感情移入しやすいのだけれども、これはまだ「生後6ヶ月の子猿」だからで、もうちょっと大きくなると普通に「ニホンザル」になっちゃって、「愛くるしい」とは言えなくなっちゃうだろうけれどもね。
 今はどうやらほかのサルの背中に乗ったり、ハグし合ったりできるようになったみたいだ。早く群れの中に同化できるといいね。

 今日は夕食にまた、「調理・味付け済みの鶏肉」をちゃっちゃっと炒めて、トマトを添えていただいた。この調理済みの鶏肉、実はふつうの鶏肉と同じ、もしくは少し安いぐらいの価格だし、たいてい10パーセントぐらいの割引価格になっている。わたしの場合1パック(250円から300円ぐらい)あれば3食分になるし、調理の手間がかからないからお手軽でもあるから、なんだかハマってしまいそうである。
 そしてこの日はついに、『薔薇の名前』の上巻を読み終えた。う~ん、200ページを越えたあたりから、わたしの精神状態もあってなかなか読み進められなかったが、ようやっと、である。
 さあ、下巻を読もう。