ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2026-01-17(Sat)

 知らなかったが、きのうはこのあたりも気温が17℃まで上がったらしい。17℃といえばもう「春」であろう。
 予報では今日も暖かくなるようなことを言っていたが、最高気温は9.9℃と10℃にあと一歩届かなかったようだ。それほど暖かいというわけではなかったのだが、最低気温が6.0℃と、冷え込みが和らいだ日にはなったのだった。
 ニェネントくんも、この朝はふとんの上でまったりせず、キャットタワーの下のボックスの中で寝ていたのだった。やはりそれだけ寒くはなかったということだろう。

     

 そういう意味では過ごしやすい一日ではあったのだけれども、それでまったりしてしまったのか、わたしは何もする気も起きずにダラダラと一日を過ごしてしまった。
 ほんとうは新しいクレジットカードが届いたので、ケータイ料金の支払いをそのカードに変更するために、ケータイのショップへ出かけようと思っていたのだけれども、「明日でいいや」となってしまった。
 いちおう、読んでいた「暮しの手帖」の『戦中・戦後の暮しの記録』は読み終わったのだが、感想を書くのに時間がかかっている。そして以前読んでいたリルケの『ドゥイノの悲歌』をまた読もうとしたのだが、もうすっかりその内容が頭から消えてしまっているので、またさいしょっから読み直さないといけないだろう。

 午後から、YouTubeで「『下山事件』の真相」な~んていうのをしっかり見てしまった。
 わたしは2~3年前にテレビで放映されていた「下山事件」の謎を解く番組をたっぷり見た記憶がしっかり残っていて、「末広旅館」だとか「ロープ小屋」だとかを、今もしっかり記憶しているぐらいに毒されてしまっている。まあこの事件は「戦後日本最大のミステリー」であって、もう今となっては「真実はどこにあった?」と問うことは問題にならないだろうし、そんなところに足をすくわれると「陰謀論大好き人間」になってしまうぜ、というのがわたしの考えではある。
 ただ、この日見たYouTubeの番組では、ラスト1時間ぐらいにわたって、ちょうど百年前に起きた「石田検事怪死事件」という事件が紹介されていて、この番組ではその「石田検事事件」と『下山事件」とは似ているのではないか、と語っている。
 「陰謀論」とかいうのではなく、「誰が何のためにこのような事件を起こしたのか」、「なぜ『他殺論』、『自殺論』とが頻出するのか」ということには興味を持ってしまう。「いったいどういうことが論議されたのか」ということはほぼわかった。その中で「何が真実だったか」ではなく、「『下山事件』現象」とは何なのか、ということはもうちょっと知りたいと思うのだった。

 この日の「大相撲」、上位陣は安泰ではあったけれども、大の里は押し込まれてほとんど負けていたし、豊昇龍は伯乃富士と同時に倒れ込み、「同体」として取り直しの末に勝利したのだった。いちおう関脇以上の力士は皆一敗か二敗なので、近年になく「面白い展開」になっているとは言えると思う。

 報道で、例の「中道改革連合」に対する反応などがいろいろと出てきたが、高市首相が「食料品の消費税を期間を区切ってゼロにする」と打ち出してきて、そりゃあ「中道改革連合」が先に打ち出したことぢゃないか、とは思うし、そんなこと政権与党なんだからさっさと実施すりゃあいいだけじゃないか、ということだ。高市氏は「食料品の消費税をゼロにする」のは、各店舗のレジのシステムを入れ替えなければならないから、すぐには実施できないといっていたのではなかっただろうか。
 とりあえず、「Yahoo! Japan」などのコメント欄にも、ヤフコメ諸氏の「高市首相応援」「中道革新連合誹謗」コメントも並んだようだ。さて、これで楽しみなことは、じっさいに選挙結果が出たときに、「ヤフコメというモノがどれだけ民意をあらわしているモノか」ということがあらわになるということだろうか。

 さて一方のトランプは、今はグリーンランドにご執心となったのか、「中国とロシアがグリーンランドを狙っているんだぜ」として、アメリカによるグリーンランド領有に反対するヨーロッパ8ヶ国に対し、また例の「関税攻撃」で10パーセントの追加関税を課すと発表したようだ。
 どうやらトランプはヨーロッパ諸国を標的にすることがどういうことになるのか、頭がゆるくってよくわかっていないようだが、この件はいずれ「TACO(Trump Always Chickens Out)」となって取り消すのではないだろうか。そうならなければ相当にヤバいだろう。