ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2026-01-14(Wed)

 夜にわたしがベッドで寝ようとしているとき、今は毎晩ニェネントくんが無遠慮にわたしの上に跳び乗ってきて、わたしの横で丸くなって寝る。「ドサッ」とわたしの胸の上に跳び上がってくると、さすがにちょっと重たく感じるのだ。
 「ツンデレ」の生体見本のようなニェネントくん、昼間起きているときはわたしのそばにいても、決してわたしに懐くような素振りも見せないわけだし、そもそもがこうやって毎晩、わたしが寝ているふとんの上に跳び乗ってくるというのは、この寒い冬のあいだだけのことで、暖かくなるともう、いっしょに寝てもくれなくなるわけだが。

 今日も、外は晴れていい天気だったようだ。最低気温もそんなに下がらず、朝起きるときはいくらか楽だった。
 わたしは外には一歩も出ない日になったし、ご飯は夕食の分まで炊いてあるし、おかずは「肉じゃが」をいっぱいつくってあるので、「これをやらなくっちゃ」という家事もなく、のんびりとした一日を過ごしたのだった。
 昼間には窓からの陽射しも暖かく射し込んできて、ニェネントくんもキャットタワーの上で「ひなたぼっこ」をしているのだ。

     

 このところ、読書がまったくはかどらない日々ではあるが、今日は「暮しの手帖」の『戦中・戦後の暮しの記録』を、ちょっと集中して読んで、残りは50ページぐらいにはなった。
 どの投稿もみな、そのときのことを想像すると心の痛くなる痛切な投稿なのだけれども、特にこの日読んだのは「満州からの引き揚げ」の話が中心で、8月15日を過ぎて戦争は終わったというのに、さらに人々には苦難が待ち受けていたのだ。

 ニュースでは、高市首相は本当に「解散総選挙」をやらかすつもりらしく、投票日は2月8日になるのではないか、とか言われている。ニュースをみていると、自民党議員も驚いているとか、麻生氏や鈴木幹事長が激怒したとかいうことが書かれている。普通に考えても、この23日召集の「通常国会」で何の審議もやらないでおいて即・解散っつうのもおかしな話だと思うのだが、どうも高市首相はSNSとかの投稿を分析してみて、「今なら自分への支持率も高い」と踏んだのだろうか。
 じっさい、この日報道された高市首相の支持率は70パーセントを超えているわけだけれども、「高市首相を支持する輩」が自民党の候補者に投票するかというと、そういうものではないのではないのか。それに、いつもなら圧倒的に高市首相への支持・応援のコメントであふれる「Yahoo! News」の記事でも、この日などは高市首相に対して批判的なコメントが多く、そんなコメントを否定する動きもあまりないようなのだ。「ちょっと空気が変わってきているなあ」という気もするのだが、投票日が2月8日というのなら、まだ3週間以上の期間があるわけだし、それだけの期間があれば全体の空気もガラリと変わってしまうことも充分にあり得るだろう。今は報道番組でいくら取り上げないといっても、そんなSNSとかの投稿では「高市首相と旧統一教会」の件をもんだいにするコメントも増えてきている。

 そう、ちょっと前のことだが、この11日にクルド人ら外国籍住民が多く住む埼玉県川口市で、差別や排外主義に反対する「ごちゃまぜ川口ノーヘイト・マーチ」と題したデモがあったのだという。映像を見たけれども、参加者らはカラフルな服装、カラフルな旗やプラカードを持っての参加。クルドの音楽などを奏でながらの行進で楽しそうだった。わたしもそういうイヴェントがあると知っていれば、無理しても行って参加したかったものだと思ったのだった。
 「Yahoo! News」でのこの記事へのコメントは2000以上寄せられているけれども、だいたいすべてのコメントが、このデモに反対するコメントだったようだ。それはわたしにはとてつもなく悲しいことに思える。「外国人差別」「外国人排斥」を唱えて生きるのは悲しい。
 アメリカでも先日の移民・税関捜査局(ICE)職員の発砲で女性が死亡した事件を受け、全米で抗議のデモが拡がっているという。

 この日の「大相撲初場所」は波乱が相次ぎ、安青錦、琴櫻の両大関がつづけて敗れ、そのあと結びの一番でも、大の里が義ノ富士に上手投げで敗れてしまった。義ノ富士は昨日の豊昇龍に勝ったのにつづいての金星だ。
 これでみ~んな一敗で並んだ感じで、まさに「仕切り直し」だ。関脇以上の役力士では霧島だけが4戦全勝だが、霧島は後半戦に負けが込むからなあ。
 それでこの日の取組みを振り返って考えると、今場所久々に関脇に復帰した高安の相撲がとっても良かった。相手を「逆とったり」で倒したのだ。まだ一敗なのだから、ついに今場所こそ「悲願」の優勝も狙えるだろう。