この日もけっこう暖かい日になり、昼間の最高気温は15℃ぐらいになったようだった。ただ、午後からは北風が強くなるだろうということだ。
この日は眼科医に指定された通院日だった。この眼科医は通院時間も指定されての予約扱いなので、けっこう優先的に診察してくれるだろうから診察も早く終わるだろうと思っていた。
指定された時間は10時だったので、9時半ぐらいに家を出た。10時ちょうどぐらいに眼科医に到着したが、ロビーは人にあふれていて座れないで立っている人がおおぜいいて、エレヴェーターの前まで人があふれているのだった。わたしは目の前の席がすぐに空いたものですぐに座ることができたが、意外と思ったよりも長く待たされてしまった。何か待ち時間に読める本を持ってくればよかったのに、バッグの中は空っぽ。しょうがないからスマホのニュース記事を読んだりして呼ばれるのを待った。
そうするとこの日は、いちど呼ばれて検査を受けるとそれからしばらく待たされてまた別の検査を受け、けっきょくその都度待たされながら4つほどの検査を受けることになり、全部終わると12時をとうに過ぎてしまうのだった。そんなに時間がかかるとは思っていなかった。さいごに医師の診察で、けっきょくまた三ヶ月後に通院しなくてはならないことがわかり、「なんだ、つまりはこの眼科医に取り込まれてしまったわけか」などとは思うのだった。つまり、内科クリニックと同じことで、完治はしないけれどもこれからずっと定期的に通院しつづけなさい、というわけだ。けっこう診察料も高額だから、早く卒業させていただきたいのだが。
診察を終えて外に出て、そばの調剤薬局で「目薬」を出してもらっていると、もう時間も1時を過ぎてしまっているのだった。郵便局で若干現金を引き出して「何か美味しいお弁当でも買って帰りますか」と、ちょっと北のスーパーに足を運び、いろいろ迷ったあげく、「焼きそば&炒飯弁当」と美味しそうだった「炭火焼鳥」のセットとを買うことにし、日本酒の小瓶もいっしょに買ったのだった。
しかしこの日の眼の検査はあとを引き、医院を出てしばらくは視力がずいぶん落ちてしまったというか、歩いていても不安になるほどに目の感じがおかしくなってしまった。平常に戻るのに1時間はかかってしまったと思う。これから眼科医に行くたびにこんなことになってしまうのではイヤだな。
帰り道、道沿いの家の屋根にスズメがとまっているのを写真に撮った(このときは視力は戻っていた)。いい感じのスズメである。というか、スズメというヤツは、アップで見るとけっこうふてぶてしい顔をしていると思う。


帰宅するとちょうど2時になるところ、自分としては12時ぐらいには帰ってこれると思っていたのに、なんてことだろう。買って帰った「焼きそば&炒飯弁当」で遅い昼食にし、そのあと日本酒をいただきながら焼鳥を食べるのだった。焼鳥はとっても美味しかった。
そのあとは「大相撲中継」を見るが、この日は「物言い」のつく微妙な取組みが多く、まず霧島と伯乃富士(先場所までは「伯桜鵬」という四股名だった)が「取り直し」となって霧島の勝ち、そして宇良と大の里との取組みもまた「取り直し」で、大の里がかろうじて勝ったのだった(宇良が勝ってたんじゃないの?との「疑惑」)。そうしたらこの日の「打ち止め」の取組みで豊昇龍は義ノ富士に「完敗」。また「初めての横綱としての優勝」が遠くなった?
相撲のあとは夕食づくり。「今日は何にしようか?」と考えて、冷蔵庫の奥に「しらたき」が買ってあったこともあって、「肉じゃが」をこさえることにした。ちゃっちゃっとつくって美味しく出来た。今日も、そして明日も「肉じゃが」になるだろう。