床に、ニェネントくんの抜け毛が落ちているのを目にするようになった。「しばらくニェネントくんにブラッシングするのを忘れていたな」と、わたしのそばで丸くなっていたニェネントくんにブラッシングしてやった。これがすごい量の毛が取れて、「いつの間にかこんな季節になっていたんだな」と、あらためてびっくりした。これからは、もっとひんぱんにブラッシングしてあげなくってはいけない。
ウチからコンビニへ歩く道沿いでは、もうわずかながらアジサイが花を開いていた。この週末もまた雨になるようだし、「梅雨入り」も近い。

農林水産大臣が交代したわけだが、石破首相はコメの価格の目標を「三千円台」として、実現できなければ総理を辞めると語った。
って、ずいぶんと低い目標だな。「三千円台」ということは、3999円でも「目標達成」になるわけだ。それは今でも安いコメはそんな価格で売られていたりするわけで、大した努力なく実現できそうな気がしてしまう。コメの流通過程にしっかりメスを入れれば「二千円台」も可能ではないのか。現実に2年前には二千円以下でもコメは買えたわけで、「なぜコメの価格はここまで高騰したのか」という理由を探ることがそんなに困難だろうか。
参議院選挙が7月に行われると思っていたら、それより先に、6月には東京都議会議員選挙が行われるのだった。投票日は6月22日だというから、あとちょうど一ヶ月先のことだ。自民党としては、その時点の前までにコメ問題にある程度の答えを出さなければ、まず都議選で大敗し、参院選にも暗雲が垂れ込めることになるだろう。
また、都議選には有象無象のわけのわからん極右政党が候補者を出しており、これらの候補者がどうなるのかということも注視したい。
「極右の抬頭」は世界的な現象だけれども、とにかくはアメリカのトランプ大統領も、彼が政治のことなど何もわかってない人物だとしても、「極右」と言ってしまっていいだろう。
きのうも、ホワイトハウスでの南アフリカのラマポーザ大統領との会談で、「南アフリカで白人が迫害されている」とのフェイク情報を伝えて非難したのだった。トランプは「迫害を裏付けるとする動画」を提示したというが、こういうのはすぐに「フェイク」だとバレてしまうことだろう。「アホらしい」ことだが、南アフリカとの国交を破壊してもいいという腹づもりなのか。
さらにトランプは、ブルース・スプリングスティーンがイギリス公演のステージでトランプを批判したことが腹に据えかねたのか、この日「トランプ自らが打ったゴルフボールがスプリングスティーンの背中を直撃する」という生成動画を発表した。トランプの精神年齢を危惧する声が上がっているわけだが、そもそもがその動画はトランプ自身によるブルース・スプリングスティーンへの「暴力」をも示唆しているわけで、民主主義国家の「長」が表現するべきモノではない。「アメリカも終わりだな」と思ってしまう。
この日は昨日観たブニュエル監督の『ビリディアナ』の感想を書くのに時間がかかってしまったし、なんとか書き終えたあともぼんやりしてしまった。
4時ぐらいから大相撲中継を見たが、応援していた玉正鳳はこの日負けてしまい、ついに負け越し。また来場所は十両陥落となるだろう。今場所は2日ほど、「勇み足」気味の惜しい敗戦があったのが痛かった。優勝争いはこの日まで大の里が全勝、2敗で追うのが豊昇龍だけというところだったが、豊昇龍が霧島に負けてしまい、大の里だけが以下に3差をつけてしまった。おそらくは大の里の優勝、場所後に横綱に昇進することだろうが、わたしは大の里はそ~んなに応援はしていないのである。申し訳ない。
夕食の時間になって何もつくる気にもならず、棚に1個だけ残っていたカップ麺で夕食にした。それで「カップ麺というのもあると便利だな」などと思い、ストックをいくつか置いておこうと思うのだった。